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山口県の誇り厳選集

紙本墨書 古今和歌集巻第八 (高野切本)

紙本墨書 古今和歌集巻第八 (高野切本)
しほんぼくしょ こきんわかしゅうかんだいはち(こうやぎれぼん)

市町/防府市 時代/平安時代

905年(延喜5)に編纂された古今和歌集の写本として最古のものである。書写の時期は11世紀と推定される。古今和歌集の写本の中でも、紀貫之(きのつらゆき)筆と伝えられる高野切と呼ばれる種類のものである。20巻1組のうち今日完存するのは、この巻第8のほか、第5、第20のみである。
書体は漢字を交えること少なく連綿の妙をきわめている。内容から見ると、編集当時の様子を多く残しており、現存する古今和歌集の写本の中で最古本としての価値は極めて高い。

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