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山口ブランドストーリー「維新から明治へ〜近代化の礎を築いた長州人脈〜」公開! 明治時代、長州で学んだ者たちが、政治だけでなく文化・教育・産業などの面でも日本に維新をもたらしたストーリーを紹介しましょう。   

山口県の誇り厳選集

太刀 銘為次(狐ケ崎)

太刀 銘為次(狐ケ崎)
たち めいためつぐ(きつねがさき)

市町/岩国市 時代/鎌倉時代

吉川家の家宝として伝えられてきた太刀。長さ78.8pで、腰反りが高く、地刃ともにしっかりしている。鎌倉時代の古青江派・為次の作。1200年(正治 2)、のちに鎌倉幕府2代将軍となる源頼家が、駿河国狐ケ崎(現在の静岡県清水市)で梶原一族を討伐した時、吉川友兼が身につけていた太刀であり、「狐ケ崎」という号(呼び名)が付いている。太刀拵(たちこしらえ)は、当時の武将の間で使用された様式の優れたものである。

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