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山口ブランドストーリー「幕末〜改革のエネルギー〜」公開! 幕末維新に大きな役割を果たした山口県。長州で生まれた改革のエネルギーが、人を動かし、藩の枠を超え、日本fの歴史を突き動かしていったストーリーを紹介。   

山口県の誇り厳選集

鉄宝塔(水晶五輪塔共)

鉄宝塔(水晶五輪塔共)
てっぽうとう(すいしょうごりんとうとも)

市町/防府市 時代/鎌倉時代

高さ301.3p、全体が五輪塔に近い形をした鋳鉄製の多宝塔。直径61.4pの塔身部の内部に、舎利(釈迦の遺骨)を納めた高さ13.9pの水晶五輪塔を安置する。台座の四面には、中心に梵字を記し、その左右に創建当時の阿弥陀寺の四至(境界)や本尊・堂塔・諸社の由来、造東大寺大勧進和尚(俊乗房重源)以下の連名による願意、鋳工などの名前が浮き出た文字で記されている。平重衡らによって焼打ちされた奈良東大寺の再建に尽力した俊乗坊重源が、 1197年(建久 8)、大仏を鋳造した草部宿祢是助らとともに造ったものである。

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