万葉歌碑(尾国)


尾国の万葉歌碑(おくにのまんようかひ)
奈良時代、現在の尾国(おくに)は、可良(から)と呼ばれていました。長い船旅の途中で風待ち、潮待ち、補給、給水のできる良い港でした。万葉集にも遣新羅使の安倍継麻呂の一行が、旅の途中にこの「可良の浦」に舟泊まりしたことが記録されています。この万葉の碑は、昭和62年(1987)に地元有志の方々により建てられたもので、「沖邊より 潮満ち来らし 可良の浦に あさりする鶴 鳴きて騒きぬ(沖の方から潮が満ちてくるらしい、可良の浦で餌を求めている鶴が鳴いて騒いでいる。)」という歌が刻まれています。
所在地:〒742-1113山口県熊毛郡平生町尾国463-2 尾国コミュニティセンター横
問合せ先:平生町観光協会〒742-1101山口県熊毛郡平生町大字平生町210-1 TEL:0820-56-5050
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