月輪寺薬師堂


月輪寺薬師堂(がちりんじやくしどう)国指定重要文化財
平安末期に建立された県内最古の木造建築物といわれ、一重寄棟造り茅葺きの建物です。簡素ながら調和のとれた様式で、オノによる荒削りの木材を利用しています。文治5年(1189)東大寺再建にあたった俊乗坊重源が、藤原兼実(月輪殿)の助力を得て現在地の北約5キロの串村にあった薬師堂を移して再興したとされています。堂内には薬師如来をはじめ多数の仏像が安置されており、国の重要文化財の指定を受けています。
時代 鎌倉時代
所在地:〒747-0523 山口県山口市徳地上村572
交通アクセス:(1)徳地ICから車で15分(2)防府駅からバスで80分(堀方面行き防長バス、堀乗換え)→「上村」バス停から徒歩で15分(3)徳山駅からバスで60分
問合せ先:月輪寺 〒747-0523 山口県山口市徳地上村572 TEL:0835-54-0127