大正洞


大正洞(たいしょうどう)国の天然記念物
秋吉台の東北端に近い真名ケ岳の北にある縦穴で、連絡した数層からなっている立体的な石灰洞です。昔は牛隠し洞と呼ばれ、戦乱や内乱のおりに里人が牛を奪われることを恐れてここに隠したため、この名がついていたといわれています。大正10年1月15日に大島政一氏により発見できたもので、支洞と縦穴が多く立体的変化に富んでいるうえ、洞は入口から終点まで1km弱ですが、支洞を合わせると2km近くなります。洞内は多種多様な鍾乳石や石筍に富んでおり、なかでも石灰石の天然橋は貴重です。我が国で初のマグシーバー(携帯用説明機)を導入し、「音とおしゃべりと音楽」による総合的な案内が楽しめます。
料金:大人1000円 小人560円 団体割引あり(大正洞・景清洞の両洞見学の場合は、大人1,500円 小人840円)
時間:8:30~16:30
所在地:〒754-0302 山口県美祢市美東町赤佐山
交通アクセス:(1) JR山陽本線新山口駅からバスで60分(2) JR山陰本線萩駅からバスで60分
問合せ先:美祢市総合観光部美東観光案内所〒754-0302 山口県美祢市美東町赤3108 TEL:08396-2-0343