藍場川


藍場川(あいばがわ)
橋本川と松本川に挟まれた三角州内を2.6kmにわたって縫うように流れる藍場川は、もともと農業用水、家庭用水や防火用水として利用されていました。延享元年(1744)6代藩主毛利宗広により川舟が通れるように開削され、薪や炭などの物資の運搬に利用されました。藩営の藍場ができて川が藍色に染まったことから藍場川と呼ばれるようになったといわれています。今でもハトバと呼ばれる洗い場や、川舟が通りやすいように中央を高くした石橋などに昔の面影が偲ばれ、城下町の生活の情緒を伝え残しており、川沿いは歴史的景観保存地区に指定されています。
所在地 山口県萩市大字川島・江向
交通アクセス(1) 東萩駅から徒歩で25分(2) 中国自動車道美祢東JCTから車で20分→ 小郡萩道路絵堂ICから車で20分(JCTと直結する小郡萩道路利用で萩市街地へ)→ 藍場川駐車場から徒歩で10分(川島地区)
問合せ先 萩市観光課 〒758-0041 山口県萩市大字江向510 TEL:0838-25-3139
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