長沢ため池


長沢ため池(ながさわためいけ)「ため池百選」
長沢ため池は、平成22年(2010)3月25日に農林水産省のため池百選に選定されました。慶長7年(1602)益田元祥が毛利家領内の新田開発のために農業用水の水源池として築造したと伝えられており、現在も40ha余りの水田の灌漑に使用されています。池には絶滅危惧種の淡水産貝が生息しており、貴重な自然環境が残されています。町ではこの池を地域の観光資源として活用するため、池を一望できる北側に公園を整備し、築造時の斜樋を石碑とともに屋外展示しています。
所在地:山口県阿武郡阿武町大字福田上