青海島鯨墓


青海島鯨墓(おうみじまくじらばか)「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」国指定史跡
青海島の通地区にある鯨墓は、元禄5年(1692)向岸寺の隠居所である清月庵に建立されました。鯨墓は花崗岩で作られ、高さ2.4メートル、幅0.46メートルで、 正面に「南無阿弥陀仏」その下に「業尽有情 雖放不生 故宿人天 同証仏果」と刻まれています。また側面には願主として三人の鯨組網頭の名が刻まれています。全国には、鯨墓、鯨の碑は90近くありますが、鯨の胎児を埋葬したのはここだけです。「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」にも選ばれています。
時代 江戸時代
所在地:〒759-4107 山口県長門市通
交通アクセス:(1) JR山陰本線長門市駅からバスで30分(通方面行きバス「通漁協前」下車)
問合せ先:長門市教育委員会文化財保護室〒759-4101 山口県長門市東深川2660-4 TEL:0837-22-3
http://www.nanavi.jp/page/detail.php?id=70