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山口県企業立地ガイド

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気候が温暖・地震が少ない

■瀬戸内海沿岸は年間を通して雨が少なく温暖

山口県中央部を横断する中国山地の南側は瀬戸内海式気候。一年を通して雨が少なく(年降水量は1,500mm〜2,200mm)、比較的温暖な気候(年平均気温15℃前後=全国中位)に恵まれています。また台風被害も比較的少ない県です。

清らかな水、澄んだ空気、豊かな緑に恵まれ、県内にある3つの国定公園、4つの県立自然公園では、四季折々、変化に富んだ美しい風景に出会うことができます。

国立公園 瀬戸内海国立公園
国定公園 秋吉台国定公園、北長門海岸国定公園、西中国山地国定公園
県立自然公園 羅漢山県立自然公園、石城山県立自然公園、長門峡県立自然公園
  豊田県立自然公園

■地震リスクが少ない県

地震など自然災害が少ないことも山口県の魅力のひとつです。気象庁地震データベースによる過去約90年間の地震発生状況において、震度5強以上の揺れが1回のみで、今後30年以内に震度6弱以上の揺れが起きる確率も3.2%と全国トップ10に入るなど、地震発生頻度の少ない県であることが分かります。
また、地震保険基準料の算定を行う「損害保険料率算出機構」が、過去500年間に発生して被害をもたらした地震データ(国立天文台編「理科年表」)を活用して決定した保険料のランク付け等地別で、山口県はもっとも安い1等地の県となっています。

■安定した電力供給

中国電力の自社発電構成比における原子力の割合は5%で、主力の発電施設は88%を占める火力になります。
全国的に懸念されている夏場の電力不足についても、2011年6月6日に中国電力から発表された今夏の電力需給見通しによりますと、最大電力1,165万kwの想定に対し、7月は1,295万kw、8月は1,313kwの供給能力を確保され、安定供給される見込みとなっています。

 

※経済産業省 資源エネルギー庁「電力調査統計資料」より作成
 

■豊富な海の幸・山の幸

海と山に囲まれた山口県は海の幸・山の幸が自慢です。全国的に有名な「ふぐ」のほか、「あんこう」の水揚量も下関漁港がNo.1。「あまだい」や「はも」など、水揚量5位以上の魚が12種類もあります。また、ブロッコリーと中国野菜「サイシン」から生まれた「ハナッコリー」、大きさ500グラム超の柔らかくて甘みが強い「萩たまげなす」など、「地産・地消」で丹精込めて生産される農産物も大人気です。
山口県が原産地といわれる夏みかんの栽培も盛んで、5月に咲く夏みかんの花は県花となっています。山口県の県道・国道のガードレールも、夏みかんをイメージして黄色で統一されています。

 

ふぐのせり
ふぐのせり (下関市南風泊)
 

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