本文へジャンプする
  • トップページ
  • 特集
  • 県政ワンショット
  • いんふぉ山口
  • 県立施設ガイド
  • 県政だより
  • 編集室
ふれあい山口2015.3月号 > 山口県農地中間管理機構を利用しませんか?

本文のエリアです。

特集2

山口県農地中間管理機構を利用しませんか?

コンバインでの収穫風景

農業従事者の減少や高齢化、それに伴う耕作放棄地の拡大などが全国的に進んでいます。特集2では、農業の持続的な発展に向けて意欲ある担い手の皆さんに農地の集積・集約化を図る「山口県農地中間管理機構」についてご紹介します。

農地の集積・集約化の推進

農業の生産性を高め、成長産業にするためには、農地の有効利用や経営の効率化を図ることが必要です。

このため、県では、昨年3月、公益財団法人やまぐち農林振興公社を「山口県農地中間管理機構」に指定し、意欲ある担い手への農地の集積・集約化を強力に進めています。

昨年3月27日の業務開始以降、66件・計466ヘクタールの貸付けが成立しています(平成27年1月末現在)。

山口県農地中間管理機構とは

「農地を貸したい人」から借り受けた農地を、経営規模の拡大等を目指す担い手などにまとまった形で貸し付ける組織です。

農地の集積・集約化の流れ

農地を貸したい人

  • 相続した農地を誰かに貸したい
  • 高齢で農業をやめたいが、農地を守りたい など
農地を貸したい人のイラスト
機構に農地を貸し付ける
農地中間管理機構のイラスト

山口県農地中間管理機構

役割

  • 貸し手からの農地の借受け
  • 借り手にまとまりのある形で農地を貸付け
  • 貸し付けるまでの間、必要があれば、農地として管理

農地を借りたい人

  • 農地を借りて、規模を拡大したい
  • 農業を始めたいので、農地を借りたい など
市町・農業委員会などと連携・協力
農地を借りたい人のイラスト
機構から農地を借り受ける

まずは、ご相談ください!

中尾 祐二さん

山口県農地中間管理機構
農地中間管理事業部長

中尾 祐二(なかお ゆうじ)さん

Q1農地を貸したい人にはどんなメリットがあるの?

農地の利用方法などに関する希望を踏まえ、条件に合った借受希望者を探します。また、借り手との間に公的機関の機構が入ることで安心して土地を貸すことができます。

このほか、一定の条件を満たす場合には、協力金が支払われますよ。

Q2農地を借りたい人にはどんなメリットがあるの?

自ら農地を探す手間が省けるほか、所有者との契約や賃料などの支払手続きは機構が行うため、大幅な事務軽減が図れます。また、機構を通すことで、まとまりのある形で農地を借りることができます。

Q3最後に一言

貸したい人、借りたい人どちらにとってもメリットのある「山口県農地中間管理機構」。ぜひ皆さんもご相談ください。

農地を貸すには? 借りるには?

農地を貸したいとの吹き出し

(1)貸付希望者の情報登録

貸付希望者が申請書に記載するイラスト

市町の担当窓口に登録申請書を提出します。申請書には、利用方法や賃料などの希望を記載します。

農地を借りたいとの吹き出し

(1)借受希望者の情報登録

借受希望者が申込書に記載するイラスト

市町の担当窓口に借受希望申込書を提出します。登録された情報(氏名や希望地域、面積など)は、機構のホームページで公表します。

※申請書や申込書の様式は、機構のホームページに掲載するとともに、市町の担当窓口にも用意しています。

(2)貸したい人と借りたい人のマッチング

貸付希望者と借受希望者が握手するイラスト

機構は、登録された情報に基づき、市町などと連携しながら、「農地を貸したい人」と「農地を借りたい人」を結び付けます。

(3)貸付けの契約

貸付希望者が契約書を持つイラスト

貸付希望者は、機構と貸付けの契約を締結します。

※貸付期間は、原則10年以上です。なお、貸付期間が満了すれば、農地は返還されます。

(3)借受けの契約

借受希望者が契約書を持つイラスト 借受希望者が借り受けた農地を耕すイラスト

借受希望者は、機構と借受けの契約を締結します。

お問い合わせ先