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ふれあい山口2016.3月号 >特集1 地域教育力日本一の取組を推進しています

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特集1

地域教育力
日本一の取組を
推進しています

県では、学校と家庭、地域が連携・協働し、社会総がかりで
子どもたちの学びや育ちを見守り、支援する教育を推進しています。
今回の特集1では、社会全体で次代を担う子どもたちを育てる
「地域教育力日本一」をめざす取組を紹介します。

子どもを取り巻く現状

少子高齢化や核家族化、高度情報化の進展などに伴い、子どもたちが異なる世代と触れ合う機会が減少し、体験活動の不足や自己肯定感の低下など、子どもの育ちに関するさまざまな課題が生じています。

山口県の取組

県では、地域住民や保護者の声を学校運営に生かす仕組みである「コミュニティ・スクール」を核とし、本県独自の取組である「地域協育ネット(※)」の仕組みを生かした「やまぐち型地域連携教育」に取り組んでいます。この取組により、学校教育の充実や子どもたちの生きる力の育成をめざしています。さらにこの取組は、地域の活性化にもつながっていくと考えています。

※「地域協育ネット」は、おおむね中学校区をひとまとまりとして、幼児期から中学校卒業程度までの子どもを地域ぐるみで見守り、支援する仕組みです。

県内小・中学校における
コミュニティ・スクール設置率
全国1位!
93.1%
平成27年10月1日現在

(全国平均7.6パーセント 平成27年4月1日現在)

コミュニティ・スクールの
取組で広がる魅力

子供にとっての魅力

  • 自己肯定感や他人を思いやる心が育ちます。
  • 地域の担い手としての自覚が高まります。

教職員にとっての魅力

  • 地域の方の理解と協力を得た学校運営が実現します。
  • 地域人材を活用した教育活動が充実します。

保護者にとっての魅力

  • 学校や地域に対する理解が深まります。
  • 地域の中で子供たちが育てられているという安心感があります。

地域の方にとっての魅力

  • 経験を生かすことで生きがいや自己有用感につながります。
  • 学校を中心とした地域ネットワークが形成されます。

文部科学省作成資料「コミュニティ・スクール2015」より抜粋

県内各地の取組を紹介
〜あなたも参加してみませんか〜

各学校や地域で「コミュニティ・スクール」や
「地域協育ネット」のさまざまな取組を行っています。

丸付けボランティアの活動【阿武町立阿武小学校】

丸付けボランティアの活動の写真

地域の方や保護者に問題の答え合わせをしていただく丸付けボランティアにより、子どものやる気を引き出します。

意見交換会の実施【山口市立大内中学校】

意見交換会の実施の写真

小中学生が考えた学校生活をよりよくするためのきまり「あたりまえ10箇条」の推進方法を、中学生が地域の方と一緒に考えました。

コミュニティルームの開設【岩国市立通津小学校】

コミュニティルームの開設の写真

学校に、地域住民の集いの場となるコミュニティルームを開設。地域の方との交流のほか、米軍岩国基地の子どもたちとの国際交流も実施しました。

外国語講座の開催【下関市立勝山中学校】

外国語講座の開催の写真

多目的教室を開放して、地域の学習グループ「コミュニティクラブ東亜」の方が中国語・韓国語教室を開催。地域の方が来校されることで、子どもたちは地域を身近に感じられます。

これらの取組に興味のある方は、お住まいの地域の市町教育委員会へお問い合わせください。

お問い合わせ先

各市町教育委員会
県義務教育課 電話083(933)4595
県社会教育・文化財課 電話083(933)4661