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やまぐちQ&A 交通・情報


Q1
山口県の道路にはどのような特色がありますか。
Q2
ガードレールはなぜ黄色?
Q3
これからの山口県の道づくりはどうなるのですか。
Q4
山口県の鉄道について教えてください。
Q5
韓国、中国への定期航路はどのようなものがありますか。
Q6
山口県の港湾はどうなっていますか。
Q7
山口宇部空港の特徴や県内各地へのアクセスについて教えてください。

A1.山口県の道路網は、3路線の高速自動車国道(中国縦貫自動車道、山陽自動車道、関門自動車道)、17路線の一般国道(2号、9号等)、県道や市町道で構成されています。総延長は16,568キロメートルに達し、一般道路の舗装率は93.7パーセントで、全国的にも高水準にあります。山口県の道路は、花壇の整備や歩道の清掃を行う「道路愛護ボランティア活動」など県民との協働により、ホスピタリティあふれる空間となっています。

角島大橋

角島大橋


山口県は道の駅の発祥の地

道の駅「阿武町」

道の駅「阿武町」

県内には、道の駅は20カ所設置され、ドライバー等にくつろぎと地域情報を提供する場として親しまれています(平成26年4月現在)。
道の駅制度は平成5年に創設されましたが、これは、平成2年に開催された中国地域づくり交流会で、本県の参加者が「道路に駅があってもよいのではないか」と提案したことが発端となったもので、本県は、いわば「道の駅発祥の地」なのです。それぞれの道の駅は、特色のある施設や特産品売場を備えるなど創意工夫をこらして、皆さんの利用をお待ちしています。

山口県の「道の駅」(山口県道路整備課)

特集「山口県の道の駅」

A2.山口県が管理している国道や県道には黄色いガードレールが取り付けられています。始まりは昭和38年に本県で催された国民体育大会。景観整備の一環として本県特産の「夏みかん」の黄色に統一したもので、「よく目立つ色」として好評です。

五条の千本桜とガードレール(周防大島町)

五条の千本桜とガードレール(周防大島町)


山口県の道路の顔「パークロード」

緑に包まれたパークロード(山口市)

緑に包まれたパークロード(山口市)

山口市のほぼ中心、県庁前からJR山口駅方面に延びる延長800メートルの「パークロード」は、周辺の県立博物館、図書館、美術館等の文化施設に囲まれ、ケヤキを中心とする約1万本の樹木は初夏の新緑、秋の紅葉に彩られるなど、うるおいと季節感にあふれる道路として、日本の道100選に選ばれました。日曜朝市などのイベントがこの道を中心として開催されることが多く、地域の人々に親しまれています。


大規模自転車道でサイクリングを

佐波川自転車道

佐波川自転車道

本県には、山口秋吉台公園自転車道(山口市宮島町~山口市小郡上郷~美祢市秋芳町秋吉)、周防往還自転車道(山口市宮島町~防府市新橋~山口市小郡東津)、佐波川自転車道(防府市新橋~山口市徳地野谷)の3路線があります。いずれも本県の豊かな自然を満喫し歴史を探訪することのできるコースです。

A3.山口県では「ジョイフルロード構想」を揚げ高速道路ネットワークの整備を進めています。

21世紀の道づくり~ジョイフルロード構想~

山口県の道路については、地域間の連携を強化するための移動時間の短縮や、住民生活の安全を確保するための快適な歩行空間の創造を目指す「ジョイフルロード構想」を推進することとしています。
この構想は、道路を使う人が「にぎやか、心地よい、楽しい」と感じることができる道路づくりをテーマとして、地域間の移動時間の短縮を図る「Joyful Drive」、歩行者の立場に立ち、子供から高齢者等にいたるまで安全で快適に利用できる道路環境の実現を目指した「Joyful Walk」の2つの整備方針を柱とした21世紀の道づくりを進めようとするものです。

ジョイフルロード構想の概念図

ジョイフルロード構想の概念図

山口県の高速道路ネットワーク

中国縦貫自動車道下関インターチェンジ

中国縦貫自動車道下関インターチェンジ

現在、山口県には、中国縦貫自動車道、山陽自動車道(宇部下関線を含む)、関門自動車道の3路線、約257キロメートル(全国第9位)の高速道路が供用しています。このほか、山陰道(益田~萩、長門~下関)についても早期整備をめざし調査・設計が進められており、山陰道の機能を代替する道路として、現在国道191号萩・三隅道路と国道491号長門・俵山道路が事業中です。このうち、萩・三隅道路については一部区間(7.1キロ)が供用済みであり、残る区間(8.1キロ)も、平成23年度中の供用を目指して国により事業が進められています。
また、山陽道の機能を代替する道路として、国道2号小郡道路や山口宇部有料道路が整備されています。
さらに、これらの高速道路等を補完し、一定の高速走行(おおむね時速60キロメートル以上)が可能な地域高規格道路として、岩国大竹道路、山口宇部小野田連絡道路、小郡萩道路、下関西道路の4路線が事業中です。このうち、小郡萩道路については平成22年3月に中国縦貫自動車道との連結区間(0.6キロ)を供用しています。小郡萩道路の残り区間(12.3キロ)及び山口宇部小野田連絡道路の一部である山口宇部線(14.1キロ)についても、平成23年度中の供用を目指して事業を進めているところです。

山口県の高速道路ネットワーク

山口県の高速道路ネットワーク

A4.山口県内のJR線は、新幹線のほか瀬戸内海側を走る山陽本線と日本海側を走る山陰本線があり、いずれも美しい海岸線を眺めながらの旅が楽しめます。また、これらに接続する岩徳線、山口線、宇部線、小野田線、美祢線の8線区、総延長671.1キロメートルによって鉄道ネットワークが形成されています。

新幹線「のぞみ」の停車

のぞみ

のぞみ

平成22年3月現在で、1日当たり上り下り合計122本の新幹線が県内駅(新岩国、徳山、新山口、厚狭、新下関)に停車しており、朝6時台から夜11時台まで、約8分に1本の割合で運行されています。平成15年10月、旧小郡駅が新山口駅と改称され、新山口駅と徳山駅への「のぞみ」停車が実現しました。その後、新山口駅に停車する「のぞみ」が順次増発されるなど、一層便利になっています。


錦川清流線

錦川鉄道

錦川鉄道

錦川鉄道㈱の「錦川清流線」が、県東部の錦川の清流に沿って運行されています(総延長 32.7キロメートル)。 平成18年度から3年間で観光需要にも配慮した新型車両に順次更新し、車窓からは、四季折々の豊かな自然を満喫できます。終点の錦町駅からは、遊覧車「とことこトレイン」が運行され、人気を集めています。

A5.山口県とアジア大陸は、古くから経済、文化の交流が盛んで、下関港はその窓口として栄えてきました。

韓国への定期航路

はまゆう

はまゆう

昭和45年に我が国初の国際フェリーとして、下関・釜山間に関釜フェリーが就航し、その後、韓国からの釜関フェリーも加わって、現在は、毎日1往復運航しています。 下関、釜山から毎日夕方出航し、翌朝には到着するため、眠っている間に目的地に着くことができます。 「はまゆう」(関釜フェリー)と「星希」(釜関フェリー)が、約23万人の旅客と約50万トンの貨物を運び、日韓を結ぶ大動脈となっています。


中国への定期航路

ゆうとぴあ

ゆうとぴあ

不定期航路であった下関・青島間が、平成10年1月に週1往復の定期航路として開設され、現在は「ゆうとぴあ」が週2往復運航しています。 下関を水・土曜日の昼に出航し、翌日の夕方に青島に到着、復路は青島を月・木曜日の夜に出航し、翌々日の午前中には、下関に到着できます。 平成17年6月から下関・上海間に開設された貨物の定期航路は、平成18年9月には航路が下関・蘇州(太倉)間に変更されました。

A6.山口県は、三方が海に開かれ、古くから海とのつながりが深く、長い海岸線沿いに多くの港湾が発達してきました。 現在、特定重要港湾2港(下関港・徳山下松港)、重要港湾4港(岩国港・三田尻中関港・宇部港・小野田港)、地方港湾23港の計29港を有する、全国でも屈指の港湾所在県となっています。

徳山下松港コンテナターミナル

徳山下松港コンテナターミナル


主な港湾の整備状況

港湾名
管理者
主な港湾施設(公共)
下関港
下関市
岬之町コンテナターミナル(ガントリークレーン1基、1万トン級岸壁)、下関港国際ターミナル、3万トン級岸壁1バース
徳山
下松港
山口県
コンテナターミナル(ガントリークレーン2基、3万トン級岸壁)、5.5万トン級岸壁1バース、1万トン級岸壁7バース
岩国港
山口県
1万トン級岸壁5バース
タイヤマウントクレーン1基
三田尻
中関港
山口県
3万トン級岸壁2バース
ガントリークレーン1基
宇部港
山口県
4万トン級岸壁1バース
3万トン級岸壁1バース
1万トン級岸壁4バース
タイヤマウントクレーン1基
小野田港
山口県
1万トン級岸壁1バース

A7.山口宇部空港は、市街地にほど近い所にありながら、豊かな自然に恵まれ、穏やかな瀬戸内の気候に支えられた高い就航率を誇る空港です。ターミナルビルは、海のイメージを基調にした明るく居心地のよい建物です。 昭和41年の開港以来、滑走路の延長や東京線ダブルトラック化、運用時間の延長など、空港機能等の充実に努め、現在、東京線8往復が運航されており、年間多くの方々にご利用いただいています。 これからも国内外へのチャーター便の運航など、さまざまな取り組みを進め、便利で魅力ある空港を目指しています。

特 徴

1,500台収容可能な無料大駐車場のほか、ターミナルビルには、インターネットを使えるラウンジがあり、無線インターネット・アクセスも空港内で利用できます。
また、授乳室や身障者用トイレ等も完備し、赤ちゃんをお連れの方や、障害のある方なども安心して利用できます。

アクセス

高速道路が整備され、県内ほぼ全域へ1時間前後で行くことができます。便利な空港連絡バスや乗合タクシーも運行しており、萩・津和野コース、山口・秋芳洞・仙崎コースのお手軽な価格の観光周遊バスも発着しています。

アクセス図

アクセス図