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やまぐちQ&A 教育・文化


Q1
“ひとづくり”にはどのように取り組んでいますか。
Q2
特色ある学校づくりにどのように取り組んでいますか。
Q3
代表的な工芸品にはどのようなものがありますか。
Q4
世界スカウトジャンボリーについて教えてください。

A1.本県では、美しい自然や地理的、歴史的な条件に支えられ、古くから教育や人材の育成に熱心な気風が育まれてきました。こうした教育的な風土は、明治維新に活躍した先人をはじめ、政治、経済、科学、芸術など幅広い分野で様々な人材を輩出し、「教育県山口」として“ひとづくり”の伝統を築きあげてきました。

教育ビジョンの策定

このような伝統を受け継ぎ、さらに発展させていくために、平成10年3月、今後の本県教育の指針となる「山口県教育ビジョン」を策定しました。 この教育ビジョンは、子どもたちに、「夢」を実現させるための豊かで実践的な「知恵」を身につけさせることを基本的な目標として、その目標実現のための視点(3つの力と3つの心の育成)や、具体的な施策の展開方向を明らかにしたものです。この教育ビジョンに沿って、中期的な実行計画を順次策定しながら、計画的、総合的に教育行政を推進し、21世紀を担う心豊かでたくましい人材の育成に取り組んでいます。

山口県教育ビジョン図
5つの基本的方向と10の重点プロジェクト

生涯学習の振興

本県では、県民一人ひとりが生涯にわたって自由に、いつでも学ぶことができる環境づくりを進め、学習することによって、すべての人が自己実現を図り、個性的にきらめくことができる生涯学習社会の構築をめざしています。そのため、生涯学習推進センターや大学、企業、社会教育施設等との連携を深め、県民が主体的に学習に取り組むことができるよう、生涯学習情報及び学習機会の提供の充実を図り、生涯学習を総合的に推進します。
また、学習活動がより充実できるよう学習成果を広く社会生活に生かす活動を推進します。

【山口県セミナーパーク(山口市)】
自治体職員、教職員、社会福祉職員をはじめ、広く県民の研修も実施できる研修施設。平成20年度から、子どもや家庭、学校等への専門的な支援を実施する「やまぐち総合教育支援センター」を設置。
山口県セミナーパーク

これからの学校教育

これからの学校においては、自ら学び、自らが考える力や豊かな人間性などの「生きる力」を育成することを目指し、個性を尊重した選択幅の広い教育の展開が一層求められます。

特色ある学校づくり

「特色ある学校づくり」の概念図

「特色ある学校づくり」の概念図

-子どもたちに魅力のある学校づくり-
個性を尊重した教育を推進するため、学校や地域の実態を踏まえた教育活動の展開や教育課程の弾力化等により、個性化、多様化を図る特色ある学校づくりに取り組んでいます。

高校の特色づくり

県立高校将来構想及び県立高校再編整備計画に基づき、高校教育の一層の充実を図るため、年次的・計画的に学校・学科の再編整備に取り組みながら、新しいタイプの学校・学科や選択幅の広い学習が可能な学校・学科の設置など、特色ある学校づくりを推進します。

《これまでの取り組み実績》

中等教育学校
下関中等教育学校
併設型中高
一貫教育
高森高校、高森みどり中学校
連携型中高
一貫教育
周防大島高校、美祢高校
総合学科
岩国総合高校、光丘高校、防府西高校、
宇部西高校、長府高校
全日制単位制
周防大島高校、岩国高校、高森高校、
熊毛南高校、新南陽高校、宇部中央高校、
青嶺高校、豊浦高校、下関西高校、下関南高校、
大津緑洋高校(平成23年4月開校)、
萩高校、下関中等教育学校

萩 焼(はぎやき)

萩焼

萩焼の歴史は、16世紀末の朝鮮出兵の際に、毛利輝元(もうりてるもと)が連れ伴った陶工李勺光(りしゃっこう)、李敬(りけい)の兄弟が、萩市(松本中ノ倉)で毛利家の御用窯として開いたことに始まります。
昔から「一楽二萩三唐津」と評され、茶人をはじめ、多くの人に愛好されています。萩焼は、防府市の大道土(だいどうつち)、萩市の金峯土(みたけつち)・見島土(みしまつち)等を配合して特有の土味を作り出しており、素朴さと優雅さを兼ね備え、使えば使うほどに色が変化していく味わいが特徴です。俗に“萩の七化け”といわれています。
平成14年に伝統的工芸品に指定され、現在、萩市に大小合わせて約100窯あるほか、長門市、山口市、防府市等、県内に多くの窯があり、山口県の重要な地場産業となっています。


大内塗(おおうちぬり)

大内塗

室町時代栄華を極めた大内文化の華やかさを今に伝える漆器で、当時は、朝鮮や明への重要な輸出品となっていました。
大内菱(おおうちびし)などを絵柄にした盆、椀(わん)、茶托(ちゃたく)、花器、壁掛、硯箱(すずりばこ)などのほか、大内弘世(おおうちひろよ)が、京都出身の夫人の憂情を慰めるために作らせたと伝えられる大内人形が有名です。
平成元年に伝統的工芸品に指定され、現在、山口市を 中心に工房が8軒あります。


赤間硯(あかますずり)

赤間硯

赤間硯の起源は鎌倉時代にさかのぼり、古くから硯の絶品として定評があります。粒子の細かい墨液を得ることができ、石色は赤みを帯びた美しい色合いと巧みな掘り飾りが目にも美しく、その品質の高さは、世界の名品中国の端渓(たんけい)硯と比較しても遜色がない といわれており、石英や石紋がよく似ているため、“日本の端渓”と呼ばれているほどです。
昭和51年に伝統的工芸品に指定され、現在、下関市や宇部市に工房が6軒あります。


大理石加工品

大理石加工品

カルスト台地の秋吉台(あきよしだい)国定公園一帯は、東洋屈指の鍾乳洞をかかえ、観光のメッカであるとともに、全国屈指の大理石の産地です。重厚さと豪華さを持つ大理石加工品は、調度品として珍重されています。主要な製品は、飾玉、灯籠、花瓶、壺(つぼ)、灰皿、こけし、風鎮、表札などですが、最近では、新しいデザインを取り入れたり、パキスタンなどから輸入されるオニックスも加工材料として使われています。

A4.「世界スカウトジャンボリー」は、4年に1度開かれるボーイスカウトの世界大会で、日本では44年ぶりの開催となります。

開催概要

会期 平成27年(2015年)7月28日(火曜日)から8月8日(土曜日)まで

主会場 山口市阿知須・きらら浜

参加者 世界162の国と地域から約3万人(14歳から17歳までのスカウトおよびスタッフ、指導者)

テーマ 和(Wa):a Spirit of Unity

主催 世界スカウト機構

詳しくは、こちらのページをご覧ください。

世界スカウトジャンボリー開催支援室

ふれあい山口2014・5月号「平成27年夏 世界スカウトジャンボリーがやってくる」