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やまぐちQ&A 産業ほか


Q1
農業の特徴と振興策はどうなっていますか。
Q2
主な農産物にはどのようなものがありますか。
Q3
山口県産の農水産物等を年間を通じて購入・飲食できる店舗や山口県産の表示マークについて教えてください。
Q4
水産業の特徴と振興策はどうなっていますか
Q5
主な水産物や加工品にはどのようなものがありますか。
Q6
農林水産業の新規就業支援について教えてください。
Q7
「やまぐちブランド」について教えてください。
農業従事者推移

農業従事者推移

本県では、毛利藩時代の三白(さんぱく)政策(米・塩・紙の振興)以来伝統的に米づくりが盛んで、干拓や棚田の開田等による基盤整備が進められて来ました。その結果、水田が総耕地面積の8割、米が農業産出額の38%(平成18年)とそれぞれ大きなシェアを占めています。
農家数は、現在約5万戸、総世帯の8%を占めていますが、年々減少しており、農業従事者の高齢化が進んでいます。
こうした中で、県では集落営農の組織化・法人化を進めるとともに、地域内外からの幅広い新規就農者の受け入れや、女性や高齢者など、地域農業を担う多様な担い手の育成を進めており、一戸当たりの平均耕作面積は0.9ヘクタール(全国1.5ヘクタール)と経営規模は小さいものの、4ヘクタール以上の大規模経営農家は着実に増加しています。
また、生産を支える基盤づくりを推進するため、ほ場(平成18年度整備率71.8%)や農道等の生産基盤や施設の整備にあわせ、土づくりを進めるとともに、県オリジナル品種や新技術の開発に努めています。
さらに、新鮮、安全、安心などの多様な消費者ニーズに対応したおいしい米づくりや、需要に応える園芸産地の育成に積極的に取り組んでいます。
今後は、平成22年に制定された「食料・農業・農村基本計画」に基づく国の政策に即し、これまで以上に農業振興に取り組んでいくこととしています。

A2.本県では、米を中心に野菜、果実、花き、畜産物など、各地域の気候や特性に応じた特色ある農産物が生産されています。

コシヒカリ、晴るる、ヒノヒカリ等の食味の良い品種の作付けが大部分を占め、各地域で「売れるこめづくり」への取組が進められ、「おいしい山口米」として定評があります。中でも、「JA山口美祢」の米の均質化を追求した「金太郎飴生産米・晴るる」の取組や、「JA山口阿武」の品質向上のために田植え時期を5月10日以降とする取組(510運動)による米づくりが有名です。

野菜

萩市、阿武町、阿東町にまたがるトマトの「山口あぶ」産地は中国地方最大級の産地であり、萩市のたまねぎは、全国でも最高級の品質評価を受けています。また、岩国市のれんこんや葉わさびは全国有数の産地であり、最近では県オリジナル野菜の「はなっこりー」の需要が全国的に高まっています。

果実

瀬戸内側では温州みかんの栽培が盛んで、中山間地域は、なし、ぶどう、もも、くり、りんごなどが栽培されています。中でも、夏みかん、長門ゆずきち、岸根栗は山口県が原産地です。また、県オリジナル柑きつ「ゆめほっぺ(品種名:せとみ)」の栽培も進められています。

畜産

肉用牛は、黒毛和牛や全国唯一の無角和牛、和牛の原種といわれ国の天然記念物に指定されている見島牛があり、乳用牛、豚、鶏等も県内各地で飼われ、その加工品などが生産されています。

A3.本県では、生産・流通・加工・消費が協働して「地産・地消」の推進に積極的に取り組み、年間を通じて県産農水産物等を取り扱う店舗を県内各地に開設しています。

販売協力店

販売協力店の写真

販売協力店の写真

県産農水産物等を年間を通して販売する“やまぐちコーナー”を店内に設置した量販店です。


販売協力専門店

販売協力専門店の写真

販売協力専門店の写真

商店街や住宅地等において、県産の青果物、花き、米、生鮮水産物を積極的に販売する小売店です。


やまぐち食彩店

やまぐち食彩店の看板

やまぐち食彩店の看板

県産農水産物等をふんだんに使った地産・地消料理を年間を通して提供する飲食店・宿泊施設です。


トップページ

トップページ

やまぐちの農水産物需要拡大協議会のホームページをご覧ください。各店舗の詳しい情報をはじめ、やまぐちの地産・地消の取組や産地の情報、料理レシピなど、いろいろな情報が満載です。
http://www.marugoto-y.net/

A4.三方が海に開けた本県は、全国で6番目に長い海岸線(1,503キロメートル)を有しており、豊かな水産資源に恵まれて古くから水産県として栄えてきました。日本海側は、大陸棚が遠く対馬や朝鮮半島まで達し、底びき網やまき網、一本釣等の沖合・沿岸漁業が営まれています。瀬戸内海側は、潮位差が大きく干潟が多く形成され、底びき網やさし網、のり養殖業などが営まれています。しかし、漁業就業者の減少・高齢化や水産資源の減少等の原因により、近年では水揚量・額ともに減少傾向にあります。

次代を担う就業者育成へのチャレンジ

就業相談から研修、就業までの一貫した支援体制の整備・充実により、幅広い年齢層で新たな漁業の担い手を育てるとともに、意欲のある中堅漁業者や漁村女性の活動を支援しています。

水産資源回復へのチャレンジ

アサリやアマダイなどの本県の重要な水産資源を増やす取組みや栽培漁業の拡充、アマモ場の造成や流域の森づくりなど森・川・海をつなぐ環境・漁場保全活動により、水産資源に恵まれた豊かな海・川づくりを積極的に推進しています。

新たな販売戦略へのチャレンジ

「県魚ふく」シンボルマーク

「県魚ふく」シンボルマーク

「瀬つきあじ」や「甘だい」などのブランド化による販路拡大や地魚料理の観光資源化など、漁業者・漁協が、市場・流通関係者と連携し、万全の衛生管理対策を講じながら、多様な流通戦略を展開し、安全で豊かな県産水産物を安定的に供給する取組みを推進しています。

A5-1.魚の宝箱!やまぐち

本県の平成20年の漁獲量は、46,578トンで、アマダイ、チダイ、キダイ、サザエ、イサキなどは、全国でも1・2位の量を誇っています。その他には、サワラやトビウオ、レンチョウなど、季節を通じて多種多様な魚介類が水揚げされます。

A5-2.「やまぐちのさかな」“旬”発売

「瀬つきあじ」は、体型はふっくらとして脂がのり、色はやや黄色を帯び、地元では別名「きあじ」と呼ばれ旬の4月から8月初旬にかけて獲れるものは特に美味。

「甘だい」は、萩市見島周辺で多く漁獲されるため、とても新鮮で、適度に脂がのり、甘く淡泊な味わいから「沿岸釣り甘だい」と呼ばれる最高級品です。

「周防瀬戸のタコ」は、カニやエビ等の豊富な餌を食べ、瀬戸内海の潮流に揉まれ、肉質は柔らかで高級マダコとして高い評価を得ています。

「周防瀬戸の太刀魚(たちうお)」は、釣りにより、銀色の魚体を痛めないよう1尾ずつ丁寧に漁獲され、直ちに冷却することで、最高の鮮度が保たれています。

「西京はも」は、夏が旬。肉食性の白身の魚で、濃厚な味わいが特徴ですが、湯引きやしゃぶしゃぶにすることで適度に脂肪分が抜けて、さっぱりした味が楽しめます。

A5-3.「山口海物語」(県推奨水産加工品)

キャプション

「山口海物語」認定シール

豊かな海の幸を生かした水産加工品が生産され、本県が発祥の地とされる「焼き抜き蒲鉾」「アルコール漬けうに」「辛子明太子」など全国に誇れる優れた製品が数多くあります。これらを代表的な12品目に絞り込み、原料・衛生・添加物等一定の基準を達成したものを「山口海物語」としてブランド化しています。

A6-1.「農林水産業は未経験」という人も、チャレンジできます。

農業、林業、漁業とも、未経験の人でも技術を身に付けることができるように、さまざまな研修を実施しています。例えば、農業では、県立農業大学校で、新規就農・就業を希望する方に対して、技術を習得する研修を実施していますし、林業では森林組合等に就職した後、仕事をしながら学ぶOJT研修などがあります。漁業でも、オーナー漁師を目指す方へ先輩漁師から直接指導を受ける研修を実施するなど、希望者の適性に合った就業ができるよう、一貫した支援体制を整えています。

A6-2.各種研修制度や融資、経営に必要な手続きなどの相談に応じています。

農業については「やまぐち農林振興公社」の担い手支援部で、林業については「山口県森林整備支援センター(やまぐち森林担い手財団内)」で、漁業については「山口県漁業就業者確保育成センター(山口県漁業協同組合内)」で、各種研修制度や融資、経営に必要な手続きなどの相談に応じています。農林水産業への就業について全般的なことを聞きたい方は、総合相談窓口である「やまぐち農林振興公社」へご相談ください。

詳しくは、こちらのページをご覧ください。

県農林水産政策課

やまぐち農林振興公社

山口県森林整備支援センター

山口県漁業就業者確保育成センター

A7.やまぐちの農林水産物需要拡大協議会では、味や品質に優れ、全国に誇れる商品を「やまぐちブランド」に登録しています。

県内で生産される農林水産物や主な原材料が県産100パーセントの加工品を対象に、味や品質を重視し、消費者に分かりやすい独自の基準を設けて厳選した登録商品です。平成28年度までに、100商品の登録を目指すことにしています。

高品質で消費者に信頼される「やまぐちブランド」を県内外に広めることで、県産農林水産物等の価値をより一層高め、その需要拡大やそれに応じた生産量の増大などを通じて、県内産業を活性化しようとしています。

「やまぐちブランド」を購入できるお店や飲食店などを県内外にどんどん増やしていきます。その他にも、インターネットなどを活用して、ブランドの魅力を県内外に発信していく予定です。また、一部の商品は、「ぶちうま!やまぐち.net」のホームページからも購入できます。

ぶちうま!やまぐち.net