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特集「山口県の道の駅」仁保の郷

とれたてが大集合! 道の駅仁保の郷

今回紹介する「道の駅 仁保の郷(にほのさと)」は、山口市中部の農村地域にある道の駅。まわりは自然が多く、静かでゆったりとした時間を過ごせます。
この地域は農業が盛んで、新鮮な野菜や果物、花などを販売しており、そばを流れる仁保川の清流で作られた地元産のブランド米「かじか米」は仁保の特産品の一つです。仁保川では、季節になるとホタルを見ることもできます。(平成25年(2013年)12月取材)

山口県のものなら、なんでもそろうを目指しています!

「道の駅 仁保の郷」は、山口県のほぼ中央に位置し、県内各地の特産品が多く集まっています。駅長さんに話を聞いてみると、「山口県のヘソという場所柄、山口県のものなら、なんでもそろうをモットーに頑張っています。これからも山口県内各地の商品を増やしていきたいと考えています」とのこと。1階の販売コーナーは、東は岩国市、西は下関市、北は萩市と、県内各地の農水産物や、お土産品など品ぞろえは多種多様で、まるで山口県のアンテナショップといった雰囲気。
とはいえ、やはり地元に対する愛情は強く、仁保の特産品についてはひときわ熱く語ってくださいました。お薦めは、仁保で採れたサツマイモ「紅あづま」で作った芋焼酎。芳醇(ほうじゅん)な香りと、まろやかな口当たりが人気だそうです。
他にも、モモやブドウといった果物や野菜、キクの花など、豊富な農産物がウリで、これらは、「仁保いろどり市」で販売されています。朝8時30分の営業開始とともに山口市はもとより、防府市や周南市、最近は宇部市などからも多くの人が訪ねにぎわいます。春になると山菜などが旬を迎え、盛り上がるそうです。

仁保産の芋焼酎や、かじか米で醸造された清酒の写真

仁保産の芋焼酎や、かじか米で醸造された清酒

仁保いろどり市の写真

仁保いろどり市

集客力抜群のおいしい工房

パン工房から、焼きたてパンのいい香りがしています。ここのパンが目当てでこの道の駅に来る方も多いそうです。他にも、餅工房、菓子工房が店頭に商品を並べ、お客さんの目を引いています。人気の商品は、それぞれ、山形食パン、おはぎ、仁保産の米を使ったシフォンケーキで、どれも手作り感たっぷりでおいしそうなものばかり。

パン工房の写真

パン工房

餅工房の写真

餅工房

菓子工房の写真

菓子工房

仁保の郷名物、超巨大「雷豆腐」

何か、仁保の郷ならではのものを味わってみようということでレストランに来ました。
こちらでぜひ試してほしいのが、「雷豆腐」です。豆腐を揚げたもので、揚げる時のはぜる音が雷のようで、雷豆腐と呼ばれるのだとか。この雷豆腐の乗った「雷そば」をいただくことにしました。
そばの上の雷豆腐は半分に切られているのですが、それでも超巨大。豆腐1丁はあるのでは?全部食べられるか不安でしたが、揚げてあるから豆腐のうまみが凝縮されて、これが美味!だしが効いたそばのおつゆに浸しながら食べると、みるみる減っていきます。上に乗ったおろしショウガもいいアクセント。食べ終わると、体がすごく温まりました。

雷そばと炊き込みご飯のセット「仁保セット」の写真

雷そばと炊き込みご飯のセット「仁保セット」。そばとうどんが選べます

食いしん坊にうれしいイベントが盛りだくさん!

もっといろいろ仁保の特産品を食べたいという人には、こちらがお薦め。毎月末の日曜日の午前中に「マルシェ食堂」というイベントが開催されています。
その他にも年間を通じて、さまざまなイベントが開催される元気な道の駅です。

道の駅仁保の郷の地図
所在地
山口市仁保中郷1034
電話
083-929-0480
営業時間
8時30分から18時30分まで(12月30日は17時まで)
定休日
毎週水曜日、年末年始
道の駅 仁保の郷
http://www.nihonosato.com/
周辺の名所
KDDI山口衛星通信センター、JR仁保駅(SL「やまぐち」号の停車駅)、嘉村礒多(かむら いそた)生家など
関連リンク
山口市観光情報サイトおもしろ山口学「仁保隕石と玖珂隕石」
道の駅記念きっぷ
県内全ての道の駅で記念切符を販売しているわけではありませんが、いろいろ探してみるのも、また楽しそうです。

道の駅記念切符 道の駅 仁保の郷の写真

山口県の「道の駅」(山口県道路整備課)