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特集「山口県温泉の旅」

-景色をめでながらゆったり漬かれる温泉-

伝統的な日本庭園を眺めながら
【湯田(ゆだ)温泉 名勝 山水園(さんすいえん)】

今回の取材は、山口市湯田温泉の「山水園」。
山水園は、湯田温泉街の少し奥まったところにあるので、温泉街のにぎやかさからは想像できないほどの静けさです。駐車場の奥には竹林があり、鳥のさえずりが聞こえます。空気もキリッとして、頭がスッキリします。
それでは早速、温泉に漬かって癒やされまくってきます!さあ、いざ外湯の「翠山(すいざん)の湯」へ!

お湯も、庭も、全てにおいて細部にこだわった、ぜいたく温泉!

施設に入ってすぐのところに休憩所があり、大きなガラス窓の向こうには、先ほどの竹林が広がっています。
床は、ヒノキ張りで床暖房付き。床暖房の熱は温泉を利用しているとのこと。ほー!っと驚いていたのですが、これは、まだまだ序の口でした。

休憩所から見える竹林の写真

奥に進み、いよいよ浴場へ。浴槽の縁からひたひたとお湯があふれていて、いかにも源泉掛け流しといった雰囲気。なんでも、均一にお湯があふれるよ う、ミリ単位で水平を測量したそうです。しかも、縁の高さは掛け湯のときに浴槽にお湯が入らない高さに、深さは男女で変えていたりと、こだわりにこだわっ て造ってあります。
ブクブクとした細かい泡が出るバイブラ湯もあります。軽く硫黄の匂いが漂い、振動が体をもみほぐしてくれてます。

女性浴場の写真

バイブラ湯の写真

こだわりは、まだまだ続きます。サウナの後に漬かる水風呂も源泉100%です!70度・52度・37度と温度の異なる源泉が3本あり、それらを混ぜることで適温にしているそうです。加熱や加水は一切しないという徹底ぶりです。
源泉の一つは、山水園の方が自ら掘り当てたそうで、温泉にかける情熱に声も出ません。

男性用露天風呂の写真

さて、いよいよ露天風呂に漬かります。男性用露天風呂には、五重塔を模した石塔があり、眼下には和風の庭園が見えます。遠くには、湯田温泉の街も見えます。
温泉浴をしつつ、森林浴。まさに騒がしい世間のことを忘れるいっときでした。

ロビーの写真

取材は母屋のロビーで行ったのですが、ここがまた大正ロマンの漂うアンティークな部屋でした。
こういう場所で落ち着く自分は、やっぱり日本人で、こういう文化は大切にしなくちゃなどと柄にもなく思いました。

日本庭園の写真
おすすめ情報

コイの泳ぐ池を巡る池泉(ちせん)庭園に、枯山水(かれさんすい)・露地(ろじ)と、伝統的な日本庭園が心を落ち着け、癒やしてくれます。


山水園の写真
所在地
山口市緑町4番60号
営業時間
10時から22時まで(最終入館21時)
定休日
毎月最終火曜日(原則として)
料金
大人1,600円、70歳以上1,300円、子ども(小学生以下)800円
泉質
アルカリ性単純硫黄温泉

湯田温泉の地図

山水園の詳細はこちらから(山水園ホームページ)