• トップへ戻る
  • 特集トップ
  • 観光スポット
  • 特産品・お土産
  • 歴史情報満載
  • 豊かな自然
  • 文化文学紹介
  • UJIターン
  • ふるさと大使など
  • 企業向け情報
  • やまぐちQ&A
  • やまぐち写真館

特集「やまぐちレトロ散歩」 旧下関英国領事館


特集「やまぐちレトロ散歩」 旧下関英国領事館

まるでタイムスリップしたみたい!?
明治、大正、昭和と、その時代ごとの景観や空気を今に伝える建物が山口県にはあります。そんな建物の数々をご紹介する「やまぐちレトロ散歩」。
─あなたも山口で歴史浪漫にひたってみませんか?

旧下関英国領事館は、明治39(1906)年建設。
領事館としての使用を目的に建てられた建物としては、日本で最も古い建物とのこと。
平成11(1999)年には、国の重要文化財に指定されました。

クィーン・アン様式のこの建物は、階段状の切妻壁やベランダ部分の3連アーチが、ひときわ目を引きます。
レンガの赤に窓枠やベランダの緑、アーチ部分の白、という3色の組み合わせがとっても可愛らしい建物です。

旧下関英国領事館外観の写真

旧下関英国領事館外観


3連アーチの写真

3連アーチ

正面玄関の英国王室の紋章の写真

正面玄関では、英国王室の紋章が出迎えてくれました

保存修理を終え、平成26(2014)年7月にリニューアルオープンした旧下関英国領事館。
建設当時の建材をできるだけ残す形で補強が行われました。
中に入ると、まるで明治時代にタイムスリップしたみたい!?

旧領事室には、当時の領事さんが使っていたとされる椅子や、執務机が!
領事になった気分で記念撮影してみませんか?

旧領事室全景の写真

旧領事室全景

椅子に座る取材スタッフの写真

椅子に座る取材スタッフ

ちなみに、家具はアンティークやリプロダクト家具を中心に取り揃える、という隠れたこだわりが。
デザインも色合いも素敵な家具たちが並んでいて、時間を忘れて見入ってしまいそうです。
中にはこちらの椅子に腰掛けながら、読書を楽しむお客さんもいるんだとか。憧れますね・・・。

リプロダクトの椅子の写真

使い込まれたリプロダクトの椅子

建物内のすべての部屋には、それぞれ意匠の異なる暖炉が設置されています。
綺麗な色のタイルが貼られていたり、繊細な彫刻が施されていたり…。 冬には、一部の暖炉に実際に火を灯すイベントも計画しているということです。


暖炉の写真

暖炉

イギリス国王のイニシャルの彫刻の写真

上部には、当時のイギリス国王のイニシャルの彫刻が!

もともと文書室・待合室として使用されていた部屋では、唐戸地区の変遷を紹介しています。
明治時代からの唐戸のまちの移り変わりをタブレット上の地図で分かりやすく学ぶことができますよ!
また、旧海事監督官室では、領事館の歴史や保存修理の過程について、CGを使って説明しています。
指で画面に触れると建物が回転し、いろいろな角度から観察できるんです。

タブレットの写真

タブレット上の地図でお勉強

CG画面の写真

CG画面をタッチして建物がぐるぐる回る!

ははあ、分かりやすい!

館内には本格的な紅茶が楽しめるカフェなどもあります。

スコーンと紅茶の写真

イギリスといえば…スコーンと紅茶!


歴史を感じる建物の中で、ゆったりとした食事の時間を過ごすことができました。


旧下関英国領事館の地図
旧下関英国領事館
所在地
下関市唐戸町4-11 JR下関駅よりバス7分「唐戸」下車すぐ
開館時間
9時から17時まで
定休日
毎週火曜日(休祝日の場合開館します)
入場料
無料
問い合わせ
電話:083-235-1906
※車で来館の際は近隣の有料駐車場をご利用ください。