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特集「山口県離島の旅」

岩国市/柱島の写真

柱島(はしらじま)は岩国港の南東約26キロメートルに位置し、新鮮な魚や野菜、ミカンなどの農水産物が有名な島です。
岩国港から旅客定員70人の定期船「すいせい」に乗り、柱島へ向かいます。

定期船「すいせい」の写真

定期船「すいせい」

客室の写真

客室


瀬戸内の穏やかな海は揺れも少なく、整然とした客室でくつろぎながら過ごす約1時間の船旅です。右手に岩国市の海岸線、左手に安芸灘に浮かぶ島々を眺めながら、黒島(くろしま)へ寄港。その後端島(はしま)を経由して柱島へ(寄港地、所要時間は便により異なります)。

岩国港・柱島間の航路図

岩国港・柱島間の航路図

岩国市の海岸線の写真

岩国市の海岸線

安芸灘の写真

安芸灘



柱島に到着。さっそく歩いてみます。道ですれ違う島民の方々と交わすあいさつが心地良いです。集落を少し登り海を見下ろすと、斜面に家々が並ぶ島らしい景観を楽しめます。また、あちこちでミカンが実っていて、のどかな風景を楽しむことができます。

海を見下ろす景観の写真

海を見下ろす景観

ミカンの写真

ミカンが実っています


幕末の志士ゆかりの地もあります。
月性(げっしょう)や吉田松陰に学び、後に高杉晋作とともに奇兵隊の創設に尽力し、後に奇兵隊第3代総督として活躍した赤根(禰)武人(あかね たけと) は、天保9(1838)年、柱島の医師の子として生まれました。武人は薩長盟約の交渉に当たりましたが、その中での調停行為が、幕府のスパイとの嫌疑をかけられ、処刑されました。柱島港から少し坂道を登ったところに生誕の地の碑があり、また、その近くの西栄寺には墓があります。

赤根武人生誕の地の写真

赤根武人生誕の地

赤根武人墓所の写真

赤根武人墓所


関連リンク:やまぐち幕末維新寄り道紀行 柳井エリア
赤禰武人生誕の地(岩国市公式観光ウェブサイト)
赤禰武人墓所(岩国市公式観光ウェブサイト)

賀茂神社には神武天皇をはじめとして88柱の神々が祭られています。柱島という名前は、この御柱の多さから名づけられたといわれています。

賀茂神社の鳥居の写真

賀茂神社の鳥居

賀茂神社の写真

賀茂神社


島の北部には島尻(しまじり)の浜、南西部には浦庄(うらしょう)の浜という美しいビーチがあり、夏場はキャンプや海水浴にピッタリ。透明度の高い海水は、見渡してみるとエメラルドグリーン、コバルトブルーといったさまざまな色を見せてくれます。

島尻の浜の写真

島尻の浜

浦庄の浜の写真

浦庄の浜

戦艦陸奥英霊之墓の写真

戦艦陸奥英霊之墓

浦庄の浜のすぐそばにある「戦艦陸奥英霊之墓」。柱島の南西沖約2キロメートルの地点で謎の爆沈をした戦艦陸奥(むつ)の犠牲者を悼んで建立されました。

     

島ならではののどかな風景や、先人たちの歴史を感じることができる柱島の旅はいかがでしょうか?