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特集「山口県離島の旅」

下関市/六連島 フェリー「六連丸」と彦島からの六連島の写真

船内の写真 今回は、下関市彦島の北西約5キロメートル、響灘(ひびきなだ)に浮かぶ六連島(むつれじま)へ。キク、カーネーション、ガーベラなどの花きのハウス栽培が盛んな「花の島」です。
JR下関駅西口から徒歩5分の竹崎桟橋を10時に出発します。船は平成9年進水の「六連丸」です。
船舶に取り付けられたクレーンを活用し、農業用肥料や島内で利用する資材なども運搬する優れものです。常連の釣り客も数人乗船されていました。


彦島大橋の写真まず、本土と彦島に挟まれた小門(おど)海峡(関門海峡小瀬戸)を船は進んでいきます。
甲板に立ち、海風を感じること数分、目の前に彦島大橋が見えてきます。
大橋の下をくぐると、いよいよ響灘です。


タンクターミナルの写真当日は晴天でしたが風が強く、沖合には白波が。
揺れを心配しましたが、船はほとんど揺れません!
彦島や北九州、沖合人工島(長州出島)を眺めながら20分。
巨大なタンクターミナルのある六連島漁港に到着です。


灯台の写真六連島は周囲4キロメートルほどの小さな島。ウオーキングマップに沿って島内を歩いてみます。
まず港から目につくのは白色の灯台です。六連島灯台は、日本で最古の洋式灯台の一つだそうです。

ウニの石碑の写真細い路地を抜け狭い坂道を登ると、花き栽培ハウスが広がる溶岩台地の上に出ます。
さらに歩くと…? 「うに」の石碑がありました。
この島は「アルコール漬けウニの発祥の地」であり、その記念碑だそうです。明治初期、この島の西教寺(さいきょうじ)の蓬山(ほうざん)和尚が、英国人の船員と酒を酌み交わしていたときに誤ってウニの小鉢に酒をこぼしたのが始まりだとか。


雲母玄武岩の写真台地中央の小高い丘では、世界でも3カ所しかないという「雲母玄武岩」が見られます。日本では六連島だけで、国の天然記念物にもなっています。小さな無数の穴が見えますか?
噴出した溶岩が雲母を含んだまま急速に冷やされてできたそうです。


1時間程度で島を一周できます。港に戻ると、同じ船で六連島にやって来た釣り客がアジを釣り上げていました。

皆さんも、離島航路を使って、六連島を満喫してみませんか?