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日本一を活かす取組!!少人数学級・少人数指導の推進

ここがすごいポイント!

  • 山口県では、平成14年度に中学校1年生の35人学級化の取組を始め、順次拡充して、平成23年度に全国に先駆け、小・中学校全学年の完全35人学級化を実施
  • 完全35人学級化を行っている県は、本県を含め、全国で3県のみ(平成27年4月現在)
  • 山口県では、35人学級化と少人数指導を効果的に組み合わせ、きめ細かな指導体制を充実して、子どもたち一人一人を大切にした指導を推進

山口県の少人数学級の特長は?

国が基準としている学級編制は、小学校1年生が35人編制、その他は40人編制ですが、山口県では、小・中学校の全ての学年を35人以下の学級としています。

少人数指導って、どんな指導をするの?

  • 複数の教員で授業を行うティーム・ティーチングをしたり、習熟度別に指導したりするなど、指導形態を工夫することで、きめ細かな指導を充実することができます。
  • 学力向上推進リーダー・推進教員を各地域に配置し、市町教委と連携して地域内の学校を継続的に訪問し、少人数指導による授業提供や授業改善への指導・助言を専門的に行い、教員の授業力向上を支援するとともに、児童生徒の学力向上を推進します。

学力の向上

全国学力・学習状況調査の全ての区分において、全国の平均正答率を上回る等、学力の向上が図られています。

不登校の減少

不登校やいじめなど、学校が抱える問題に、きめ細かに対応しています。例えば、「35人学級化」実施以降、全国平均を上回っていた小学校の不登校児童の出現率は、全国平均を下回っています。

少人数学級・少人数指導の取組

35人学級化

学級規模を小さくすることで、子どもの現状や課題を的確に把握し、きめ細かな指導につなげることができます。

ティーム・ティーチング

複数の教員が授業を行うティーム・ティーチングによって、子どもたちのそばに寄り添い、学力の定着・向上につなげることができます。

学力向上推進リーダー、学力向上推進教員による支援

優れた指導力を有する教員との少人数指導により、授業づくりや教員研修の活性化を図り、教員の資質向上に努めています。

習熟度別指導

学力の定着・向上に向けて、個に応じた課題を準備したり、教職員が連携して補充学習を行ったりします。

わたしたちの暮らしは、こう変わります

  • 子どもの実態や課題を把握してきめ細かく指導
  • 子どもたちは落ち着いて授業を受けることができる
  • 子ども同士や子どもと教員との信頼関係が深まり、コミュニケーション能力が高まる
  • 基礎的・基本的な学習内容の習得や発展的な学習を充実
  • 子どもたちの学習意欲が高まり、学力が向上