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はじめてを目指す取組!!中山間地域 「やまぐち元気生活圏」づくりの推進

ここがすごいポイント!

山口県独自の中山間地域「やまぐち元気生活圏」づくり

  • 人口減少・高齢化が急速に進む中山間地域を元気にするため、新たに山口県独自の「やまぐち元気生活圏」づくりに取り組みます。
  • 集落の枠を超えた広い範囲で、サービスの拠点化と集落同士のネットワーク化を進め、周辺都市とも連携して、産業の振興や人口の定住を進めます。

「やまぐち元気生活圏」づくり

A集落(基幹的集落)→やまぐち元気生活圏(旧小学校区など)→やまぐち元気生活圏→周辺都市

拠点化
日常生活に必要なサービスなどが利用しやすい拠点をつくります。
ネットワーク化
交通や情報のネットワークなどで集落同士のつながりを強くします。

「中山間地域」って、どこ?

平野の周辺部から山間部までの、まとまった平地の少ない地域や、人が住んでいる離島のことで、山口県の面積の7割を占めています。
中山間地域は、人々が暮らし、地域を守り、農林水産業などを営むことで、食料の生産をはじめとして、私たちの生活に欠かせない様々な役割を果たしている、かけがえのない地域です。

  • 食料の生産
  • 県土の保全、水源のかん養
  • 美しい景観、県民の憩いの場の提供

なぜ「やまぐち元気生活圏」づくりに取り組むの?

人口が減り、高齢者の割合が高まっている中山間地域では、人手不足のため、冠婚葬祭や草刈りなどの共同作業が難しくなっています。また、公共交通機関の運行本数が少なく、通院、通学や買い物などが不便な地域もあります。
このため、小学校区などの広い範囲内で集落同士が支え合い、生活に必要なサービスなどをどの集落でも同じように利用できる体制(やまぐち元気生活圏)をつくることにしました。

人口推移(単位:万人)

区分 県全体 中山間地域
昭和25年 154.1 64.6
平成22年 145.1 36.6
減少率(%) ▲5.8 ▲43.3

高齢化率の推移(単位:万人)

区分 県全体 中山間地域
昭和60年 13.3 17.5
平成22年 28.0 35.0
増加率(%) +14.7 +17.5

中山間地域「やまぐち元気生活圏」づくりの取組

推進体制の強化

全県的な推進組織を設置・運営するとともに、地域づくりに携わる人材を育成する研修会を実施します

市町や地域の取組への総合的な支援

  • 専門のアドバイザーやコーディネーター(専門家)を派遣して、地域の主体的な取組を支援します
  • 新たな担い手を確保するため、市町における地域おこし協力隊の導入・活用を促進します
  • 生活店舗や交流拠点施設の整備、生活交通のための車両購入、情報ネットワーク整備など、拠点化・ネットワーク化に向けた基盤整備を支援します

多様な人材の活用

企業や大学など、多様な人材の力を結集した「やまぐち中山間応援隊」が、地域住民と共に地域の課題解決などに向けた活動に取り組みます

ビジネスづくりの推進

地域資源を活用した新たなビジネスの創出や、地域外からの事業者の誘致など、地域が取り組む様々なビジネスづくりを支援します

元気生活圏の運営

地域コミュニティ組織を元気生活圏を支える中核組織と位置付け、新たな組織づくりと機能強化を促進

基幹的集落(総合サービス拠点)

地域おこし協力隊等の導入・活用による地域コミュニティ組織による地域運営・地域経営

機能・サービスの拠点化の推進
  • 拠点施設の設置・運営、生活支援サービスの実施
  • 高齢者見守りネットワークの構築・運営
  • 防災対策、鳥獣被害防止対策、空き家対策の取組 等
集落間のネットワークの強化
  • 生活交通ネットワーク(デマンド型交通等)の運営
  • 周辺集落への移動販売の実施
  • ICTを活用した情報ネットワークの構築 等

安心して住み続けることのできる生活環境の整備

新たなビジネスづくりの推進
  • 地域資源を活かした6次産業化の取組
  • 地域課題に対応したコミュニティ・ビジネスの創出
  • 都市との交流の拡大による観光・交流産業の育成
  • 新たな定住者の起業支援、事業者誘致 等

地域経済の活性化と雇用創出、組織の財政安定

⇒ 都市圏からの移住・定住の促進、新たな担い手の確保

わたしたちの暮らしは、こう変わります

  • 安心して住み続けることができる生活環境
  • 都市圏からの移住・定住者の増加
  • 地域の経済の活性化と雇用の拡大
  • 中山間地域の元気創出!!