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日本一を活かす取組!!「産業の血液」工業用水の安定供給

ここがすごいポイント!

山口県の工業用水は、供給能力「日本一」

1日当たり171万m3であり、瀬戸内沿岸部のコンビナート地帯を広くカバーしています。

良質かつ低廉な工業用水で、企業の生産活動を支援

山口県の工業用水は、水道水並みの高い水質。全国平均の半額程度の低廉な料金で供給しています。

重要な産業インフラ「工業用水」の安定供給は、本県産業の振興に大きく貢献

給水能力:日量 約171万m3/日

工業用水って何に使われているの?

山口県の瀬戸内沿岸部には、石油、化学などのコンビナート企業が集積しており、設備の冷却、洗浄や製品処理など、生産過程で大量の工業用水を使用しています。
このように、工業用水は、製造業などの企業の生産活動に決して欠かすことのできない重要な産業インフラなので、「産業の血液」とも言われています。

工業用水の供給には、どんな役割や課題があるの?

企業の立地、集積やコスト競争力の強化

冷却、洗浄や製品処理など製造業の重要な生産過程で大量に使用されている工業用水の安定供給は、本県への企業の立地や集積に大きな役割を果たしています。
また、山口県では全国の半額程度という低廉な料金の実現によって、企業のコスト競争力の強化を支援しています。

供給が安定しないと企業の生産活動に影響

周南地区や宇部・山陽小野田地区のコンビナート企業は、少雨に伴う渇水に度々見舞われ、日常的な自主節水を余儀なくされています。
こうした水不足は、企業の生産活動へ大きな影響を及ぼし、また、企業の新たな事業展開や新規立地なども困難となることから、工業用水の安定供給は、本県産業力の再生・強化を図る上で、大変大きな課題となっています。

「工業用水の安定供給」に向けた山口県の取組

宇部・山陽小野田地区の供給体制の再構築

宇部・小野田地区では、今後、企業の事業再編や設備投資等に伴い、工業用水の需給が大きく変化する見通しです。このため、平成28年度から、工業用水道施設の追加整備に向けた調査・設計など供給体制の再構築に向けた取組に着手します。

周南地区の水資源確保対策

周南地区において水系を越えた新たな広域供給体制を構築するため、光市が保有する中山川ダム(岩国市)の上水道水利権を工業用水に転用し、周南地区に対して新たに日量約14,100m3を供給する施設を建設しています。 ※平成32年当初に給水開始予定

わたしたちの暮らしは、こう変わります

  • コンビナート企業の競争力の強化
  • 工業用水の低廉かつ安定的な供給
  • 瀬戸内産業力の再生・強化