選挙管理委員会事務局

トップページへ

明推協委員のエッセイ

◆編集の窓から 〜クイズで広報誌をホットに〜

山口県明るい選挙推進協議会副会長 原田 雅代

 私のちょっと自慢できる活動に「明るい選挙推進協議会」と「きらめき21(山口市男女共同参画ネットワーク)」があります。

「きらめき21」は一人ひとりが幸せな社会のために男女共同参画社会の実現を目指して、行政と協働で活動を展開しているものです。山口市では、これらの推進に向け選挙啓発紙「きんもくせい」と男女共同参画情報誌「Live」を発行し、市の全戸に配布しています。

 編集者は、多くの市民に読んで欲しいとの願いから、趣旨目的を考えながら内容を工夫していますが、少しでも魅力的な紙面にしたいと考え、賞品の出るクイズを掲載しています。これが意外に効果があり、17年度のクイズ応募者は「きんもくせい」が445名、「Live」が883名でした。そして「Live」へは、応募とともに106件のすばらしい感想や意見を頂戴し、そのコメントを通して、広報誌を読んで家族で話し合っていただいていることや、日々の暮らしの中に男女共同参画が大切だと気付いてもらえたことなどが窺え、喜んでいます。

「きんもくせい」については、選挙の歴史を特集したとき、ある教師の方から「授業の資料として使わせてもらいます。」とあり、思わぬ波及効果に喜んだものです。また、県の青法大の受講生から「数年前“青法大”の受講生でした。当時費用の関係からか不明ですが廃止の動きがありました。親子2代で受講された人もいて歴史ある団体なので存続の方向で考えていただきたい。」とあり、今後の青法大を考える貴重な意見だと思いました。

 こうした広報誌の発行や学習の積み重ねといった地道な活動が、投票行動や明るい選挙意識の醸成に繋がり、また、男女共同参画社会の実現に向けても一歩一歩近付けるものだと思います。

 私はこのようなさまざまな学習と実践活動の中から、すばらしい人たちに出会い、多くの心の財産ができました。

「明推協委員のエッセイ」トップページに戻る

▲ページトップへ