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明推協委員のエッセイ

◆Merry Christmas

山口県明るい選挙推進協議会理事 河村 篤

 今年は少し遅かった紅葉も散り始めた12月、12月と言えばクリスマス、クリスマスと言えば、そう「クリスマス・トークマッチ」青法大の関係者はたぶん?そう答えるであろう。クリスマス・トークマッチとは、青法大が政治・国際・人間学など年間に約20回の講義を青年対象に行い、その中で興味・関心があることに対して各班ごとに研究テーマを決めて掘り下げていき発表する場のことである。この青法大(やまぐち青年法政大学)は、山口県独自の取り組みであり、選挙管理委員会・明るい選挙推進協議会の主催で開催されている。

 毎年「青法大を受講しよう」と、広報やチラシを見て、参加希望の人がちょっと勇気を出して青法大の扉を開けてもらえるのが、だいたい各会場20〜30名ぐらい。県内に周南・防府・宇部・下関と4つの会場が青法大OBを中心に自主運営されているので、年間100名ぐらいの新しい受講生を得られることになる。そして班活動を通じて、自分の意見を言い、相手の言葉を聞く。学びながら、遊びながら、仲間作り、そして自分づくりをしていき、毎年12月に開催されるクリスマス・トークマッチを迎えることとなる。

 話は少し変わるが『日本のクリスマスは山口から』と聞いた。クリスマス発祥の地は「横浜」とか「神戸」であるという説もあるが、歴史を紐解くと1552年に山口市で宣教師たちが司祭館に日本人信徒を招いてクリスマスの祝いを催したのが日本で最初とされている。

 ならば、この「クリスマス・トークマッチ」も!100年後に全国各地で開催されているクリスマス・トークマッチの始まりは山口だったと、伝えられる日が来れば夢のようである。

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