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明推協委員のエッセイ

◆イマドキの若者へ

萩市明るい選挙推進協議会 委員 藤井 一美

現在29歳。「イマドキの若者は・・・」と言われる年齢を少し超え、もっと若いコに「イマドキの・・・」と言いたくなる年になった。

「イマドキの若者はなってない」という言葉には反発したくなるけれど、言いたいこともある。

若年層は社会に関心が薄い、とよく言われる。どの選挙でも20代の投票率は低い。確かに、センキョってよく分かんないし、政治ってエラい人が勝手にやってる感じだし。『社会』って何かよく分からない。

でも、分からないなりに分かったこと。

別にどうでもいいからって投票に行かないと、納得いかない人たちが議員になってたりする。エラい人たちが勝手にやってる感じは、こんなところで生まれてる。

辞書を引くと、選挙って『組織・団体において、役員や代表者を選出すること。特に、選挙権を有する者が投票によって議員や一定の公職に就く者を選び出すこと(大辞林)』ということなんだって。小さなサークルや団体では、みんなの同意を得て代表が決まる(ことが多い)。政治家は特別な人というイメージがあったけど、選挙権を有する者・つまり私たちの代表者なんだ。

「関係ないね」そう言いたい気持ちも分かるけど、私たちは結構いろんなところで社会とつながってる。

景気が良かったり悪かったり、遊んだり、買い物したり、学校に通ったり、税金を納めたり、病院に行ったり。

関係ないことは何もない。私たちの代表を選ぶのに『私』がそっぽを向いてどうする!いつも社会のことを考えてるわけじゃないけれど、選挙の時ならじっくり考えられる。これからの時代を生きるのは、今の「イマドキの若者」である。未来は私たちが選ぶんだ!

今月は参院選。私たちが選ぶ、この国のこれからが決まる。

イマドキの若者よ、投票に行こう!

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