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牛島モクゲンジ 光市

牛島モクゲンジ

牛島モクゲンジ 光市 7月モクゲンジ群落、一斉に開花

光市室積にあり、平成10年4月14日県指定天然記念物に指定されている。 牛島は室積港から南東へ8.4kmの海上に位置し、海岸の大部分は断崖絶壁で、周囲12km、面積約1.96km2の島。 人口は約100人で主な産業は漁業。 モクゲンジの自生地として日本で初めて確認された地でもある。 牛島は室積港から連絡船で20分ばかりの離島で、この島の周防灘に面した南斜面を中心にモクゲンジが分布植生している。モクゲンジはムクロジ科の植物で、落葉小高木。中国では墓地に植えたり、日本でもしばしば寺院境内で発見されたりする。福井県から島根県の日本海沿岸近くに野生状態で植生するが、真の自生かは疑問である。 牛島のモクゲンジは昭和10年東京大学の中井猛之進、前川文夫両氏によって採集され、本州初の発見として紹介された。現在の植生状態は目通り直径25cm以上の大木は見られないものの、分布の広さと本数では他所に優っており、自然植生の一大群落としてモクゲンジの分布上極めて貴重である。花は黄色の両性花で7月上旬が最盛期、種子は黒色で固いため、念珠に用いたりする。

花期:6月中旬〜7月初旬

牛島モクゲンジ 地図
牛島モクゲンジ 詳細地図

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植物観察

植物観察

海眺絶景

海眺絶景


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