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インクルーシブ社会の実現に向けた都市公園の役割~山口きららインクルーシブパーク2022成果報告会~の開催について

ページ番号:0195032 更新日:2023年2月8日更新

1 目的

 インクルーシブ社会の実現に向けた都市公園の役割に関する県民の理解を深めるとともに、インクルーシブパーク社会実験で得られた成果を、今後の遊び空間の整備に活用していくため、県民や市町公園関係者等に情報提供する。

2 開催日時

 令和5年3月27日(月曜日)10時から16時(9時30分開場)

3 開催場所

 山口県セミナーパーク 講堂(山口市秋穂二島1062)

4 主催等

 主催:山口県

 協力:山口大学、山口学芸大学、山口きらら博記念公園活性化協議会

 後援:(一社)山口県測量設計業協会、(一社)日本公園施設業協会中国・四国支部

5 対象者及び募集定員

 どなたでも参加できます(要:事前申込み)

 募集定員150名

6 入場料

 無料

7 報告会プログラム

時間割

講演内容

10時00分から10時05分

開会あいさつ

10時10分から11時10分

基調講演

「地域に根ざしたインクルーシブパークを」

倉敷芸術科学大学 教授 柳田 宏治

11時15分から12時00分

講演

「人の発達とあそび・遊具」

山口大学教育学部 准教授 川﨑 徳子

12時00分から13時00分

休憩

13時00分から13時40分

報告

「『山口きららインクルーシブパーク2022』社会実験の概要とアンケート調査結果について」

山口県土木建築部都市計画課 谷村 雅也

              藤井 健弘

13時45分から14時30分

講演

「行政と大学との協働でつくるインクルーシブパーク~P B Lの手法を取り入れて~」

山口学芸大学教育学部 教授 佐藤 真澄

14時35分から14時55分

報告

「社会実験で見えてきたインクルーシブパークの魅力と課題」

山口学芸大学 学生ボランティアリーダー 「team funny」

14時55分から15時10分

休憩

15時10分から15時25分

紹介

「『やまぐち未来維新プラン』における山口きらら博記念公園での取組」

山口県土木建築部都市計画課 石田 純一

15時30分から15時55分

紹介

「公園の新たな利活用による活力の創出に向けた、山口ゆめ花博を受け継ぐ『山口きらら博記念公園活性化協議会』の取組」

山口きらら博記念公園活性化協議会 事務局長 木村 信宏

15時55分から16時00分

閉会あいさつ

 

添付ファイル

 チラシ(表)チラシ(裏)

 ・山口きららインクルーシブパーク2022成果報告会 チラシ (PDF:2.55MB)

お問い合わせ先

都市計画課
Tel:083-933-3728
Fax:083-933-3749
Mail:a18400@pref.yamaguchi.lg.jp