平成22年 (2010年) 1月 25日
竹林は、タケノコや竹材を生産するため大切に手入れされてきましたが、安価な竹製品の輸入や需要の減少等により、最近では、その大半が放置されています。
竹は成長力が旺盛で、放置すると周囲の森林を侵食して拡大するため、水源のかん養や災害の防止など、森林機能の低下が懸念されています
こうした中、近年、ボランティアによる竹林整備活動が盛んに開催されており、美しい竹林の再生を目指す新たな取り組みとして期待されています。
美祢農林事務所では、こうした動きをさらに活性化するため、下記のとおり「竹林の整備・活用セミナー」を開催します。
記
平成22年1月30日(土曜日) 午前9時30分から午後3時30分まで
万倉ふれあいセンター(宇部市大字西万倉字宮ノ下1672番地)
山口県美祢農林事務所
竹林整備に取組むボランティアグループの会員等 約80名
9:30〜10:00 受付
10:00〜10:15 開会(あいさつ・オリエンテーション)
10:15〜12:15 基調講演
12:15〜13:00 昼食・休憩
13:00〜14:00 竹林ボランティア活動報告会
14:00〜15:30 竹チッパー安全操作研修
(1) 基調講演
成長力が旺盛な竹の生理・生態を踏まえた効果的な竹林整備の手法、整備した竹林をタケノコ生産や観光資源として有効活用する具体的な方法等を紹介してもらいます。
演題:竹林は貴方との出会いを待っている
講師:竹林利活用アドバイザー 野中 重之 氏(福岡県八女郡広川町在住)
(2) 竹林ボランティア活動報告会
美祢農林事務所主催の竹林ボランティア養成研修(H15〜H17)の修了生により結成された3つの竹林ボランティアグループから、最近の活動状況を報告してもらいます。
(3) 竹チッパー安全操作研修
竹林整備で伐採した竹を粉砕処理するため、新たに貸出用の竹チッパーが美祢農林事務所に配備されました。ボランティアグループ会員等に、この機械を安全かつ効果的に使用してもらうため、安全操作研修を実施します。
添付ファイル
竹林の整備活用セミナー会場位置図.xls (75KB)
お問い合わせ先
美祢農林事務所
Tel:0837-52-1071
Fax:0837-52-1689
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