日本海沿岸へのポリ容器の漂流・漂着について(第3報)

平成22年 (2010年) 1月 26日

このことについて、1月18日付け報道発表以降、関係市町(下関市、長門市、萩市、阿武町)において調査した結果、新たな漂着が確認され、一部の容器には強酸性の液体が入っているものがありましたので、下記のとおり情報提供します。

なお、この容器は現在保管しており、適正に処理することとしております。

今後も本県沿岸へ漂着する可能性があるので、引き続き関係市町に対して住民等への注意喚起を依頼しております。

【ポリ容器漂着状況】調査日:1月19〜25日
市町名漂着の有無場   所確認個数
(うち内容物あり)
内容物の性状
(個 数)
累計個数*
(うち内容物あり)
下関市筋ヶ浜海岸3個、筋川海岸1個、粟野14個(強酸性2個)18(2)強酸性 pH2(2)163(6)
長門市伊上海岸32個32(0) 761(4)
萩 市※1229(5)中性(4)油(1)242(7)
阿武町※2226(0) 226(0)
合 計  505(7) 1,392(17)

* 1月13〜25日


※ 1 宇生海岸23個、二軒屋4個、久原波止場5個、長磯2個、深まてかた5個、大井佐々古10個(中性1個)、大井松原42個、越ヶ浜・大井5個、嫁泣き2個、虎ヶ崎海岸22個、小畑24個(中性2個)、菊ヶ浜5個(中性1個)、西ノ浜2個、倉江10個、青長谷・小原17個(油1個)、三見大浜51個

※ 2 筒尾12個、土14個、木与105個、田部32個、井部田16個、尾無24個、惣郷23個


【注意喚起事項】

漂流・漂着しているポリ容器を見つけたときには、次のことに注意してください。

■漂着ポリ容器を見つけた時には

○ ポリ容器の中には、有害な液体が入っている可能性があるので触らないでください。

○ 見つけた時には、最寄りの市役所(又は総合支所)、町役場又は保健所に連絡してください。

○ 万が一、体に液体が付着した時には、大量の水で洗い流し、すぐに病院で診察を受けてください。


■海上で漂流ポリ容器を見つけた時には

○ ポリ容器の中には、有害な液体が入っている可能性がありますので、船などに引き揚げないでください。

○ 漁網にかかった場合は、そのまま海に戻してください。その際には直接手で触れないようご注意ください

○ 最寄りの海上保安部署(118番)に連絡してください。



 


お問い合わせ先

廃棄物・リサイクル対策課
Tel:083-933-2992
Fax:083-933-2999
Mail: