平成22年 (2010年) 4月 28日
「緊急雇用基金重点分野雇用創造公募事業」に係る企画提案の審査結果について
山口県では、失業者等に対して、次の雇用までの短期の就業機会を創出し、地域のニーズに応じた生活関連サービスを提供するため、平成22年度「緊急雇用基金重点分野雇用創造公募事業」を実施することとし、公募型プロポーザル方式により、NPO等から企画提案を募集していましたが、審査により次の事業提案を採択し、県が業務を委託することとしました。
募集を行った15テーマのうち、13テーマに39事業の応募があった。(募集 期間:3月23日~4月21日)
※ 募集内容は、下段(参考)のとおり
| テーマ 番 号 | 応 募 者 | 事 業 概 要 | 見積額 (千円) | 新 規 雇用者数 |
1 | 地域活性化研究会 (代表 植田浩夫) | 高齢者宅を訪問し、安心・安全な心を養うとともに高齢者の知恵を発掘し、小冊子の作成、シンポジウム開催等を行う。 | 4,607 | 5人 |
4 | 宇部市地球温暖化対策ネットワーク(代表 中西弘) | モニターを公募し、エコドライブや自転車利用等による「CO2削減見える化」を体験してもらい、自発的な削減努力を促す。 | 9,770 | 2人 |
8 | 川棚温泉まちづくり(株) | 川棚温泉の空き店舗を活用し、地域交流・産業振興拠点「川棚温泉生活ストア」の企画・運営を行う。 | 8,606 | 3人 |
9 | 山口ケーブルビジョン(株) | ものづくりに携わる県内企業と商品を紹介する番組の制作・放送等により県産品の紹介・PRを行う。 | 4,777 | 2人 |
12 | NPO法人ほっとにしき | 耕作放棄地の再生を進めるとともに、特産品加工所と連携し、タラノメ、ワサビ、コンニャク等の特産品の栽培を行う。 | 8,240 | 2人 |
(参考) 募集内容
(1) 企画の内容
・ 下記「テーマの内容」のいずれかを満たす内容で、応募者が企画した新たな事業であること。
・ 事業費のうち、新規雇用する失業者等の人件費が2分の1以上であること。
(2) 実施時期
平成22年5月から平成23年3月までの間
(3) 委託料の上限額(1事業当たり)
10,000千円
※ 予算額 36,000千円
(テーマの内容)
| 番号 | テーマの内容 | 公募事業の目的 |
| 1 | 地域資源(自然、農林漁業、生活、伝統、歴史、文化等)を活用した都市と農山漁村交流を促進する取組 | 都市と農山漁村の交流促進 |
| 2 | 団塊の世代等の本県へのUJIターンを推進するための、居住体験ツアーの実施 | 生涯現役社会の実現 |
| 3 | 全国に通用する「やまぐちスイーツ」の発掘と情報発信によるブランド化に向けた取組 | 県外への情報発信の強化 |
| 4 | 県民運動のモデルとなる、地域の特性を生かしたCO2削減効果の高い取組 | 地球温暖化防止の県民運動の 強化 |
| 5 | 食の安心・安全対策の充実に係る取組 | 食の安心・安全対策の充実 |
| 6 | 子育て家庭応援優待制度の推進に係る取組 | 子育て県民運動の強化 |
| 7 | 県民の生活習慣の改善に向けた取組 | 三大生活習慣病対策の充実 |
| 8 | 商店街における高齢者買物支援、防犯パトロール等社会課題への対応又は商店街活性化のためのマネジメントの取組 | 商業・商店街の振興 |
| 9 | 新たな手法を用いた県産品(サービス含む)の販売・利用促進に係る取組 | 地産・地消の拡大 |
| 10 | 環境リサイクル技術の活用による地域における新たなビジネスモデルの確立に向けた取組 | 新規創業、中小企業の成長育 成支援 |
| 11 | やまぐち産農水産物と産地の情報、食料自給率向上に関する情報の提供に係る取組 | 県民のくらしを支える食料自 給率の向上 |
| 12 | 耕作放棄地を解消し持続可能な農地維持体制をつくる取組 | 県民のくらしを支える食料自 給率の向上 |
| 13 | 住宅の耐震化の促進に係る取組 | 減災対策の実施 |
| 14 | スポーツをするきっかけづくりなど、県民だれもが地域で様々なスポーツに参加するための体制づくりに関する取組 | 県民全体がスポーツに親しむ 体制づくり |
| 15 | 子ども読書活動の環境整備に係る取組 | 創造性豊かな子どもたちの育 成 |
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