山口大学公開講座「小麦栽培から始めるパンづくり」を県農林総合技術センターで開催
~受講者が自分で収穫した小麦の新奨励品種「せときらら」でパンづくりに挑みます~

平成26年 (2014年) 8月 14日

1 目的

受講者が自ら収穫した県奨励品種のパン用小麦「せときらら」を教材として、パンづくりの講義や実習を行うことにより、県民に広く「せときらら」を知ってもらうとともに、小麦の地産・地消の意識を醸成します。

本講座は、平成16年度から山口大学が県農林総合技術センターと連携して実施しており、今回は本年度2回目の講座となります(1回目は山口大学で小麦の収穫等を実施)。


2 日時

平成26年8月20日(水曜日) 午前10時から午後3時まで


3 場所

山口県農林総合技術センター(山口市大内御堀1419)


4 主催

山口大学地域連携推進センター

山口県農林総合技術センター


5 内容

(1) 講義「パンづくりの科学」(午前10時~11時)

講師;(独)農業・食品産業技術総合研究機構

近畿中国四国農業研究センター

水田作研究領域 上席研究員 高田 兼則(たかた かねのり)


(2) 実習「県産小麦せときららを使ったパンづくり」(午前11時~午後3時)

講師;山口大学農学部 教授 たか高はし橋 ただし肇 他

ア 実習室:山大産の石臼挽きの「黒い粉」と工場製粉の「白い粉」を使ったパンづくり

イ 屋外ピロティ:ダッチオーブン等による野外パンづくり

※ 2班に分かれ交互に実施


6 参集者

一般市民30名(予定) ※受講申し込みは終了しました。


7 問い合わせ先

農林総合技術センター農業技術部 土地利用作物研究室 金子(かねこ)、内山(うちやま)(TEL 083-927-0211)


8 参考

 ・ 「せときらら」とは

平成25年に新しく奨励品種に採用された、多収でパン加工適性が優れる小麦品種。

本公開講座では今年度から「ニシノカオリ」に替えて、新たに教材に使用。

 ・ 山口大学地域連携推進センターとは

山口大学の社会貢献・地域連携を推進する中核機関として平成15年4月に開設された組織。


 


お問い合わせ先

山口県農林総合技術センター
Tel:083-927-0211