次世代産業クラスター構想推進における事業化案件について

平成28年 (2016年) 9月 12日

県では、「やまぐち次世代産業クラスター構想」の推進に向けて、「医療関連」「環境・エネルギー」分野において、産学公金連携による研究開発・事業化の促進に取り組んでいます。

この度、環境・エネルギー分野において、やまぐち産業戦略研究開発等補助金を活用して、東芝燃料電池システム株式会社が、純水素型燃料電池システム(3.5kW)を開発・事業化しましたのでお知らせします。



■ 採択事業及び事業化の概要


1 事業名: 世界初 純水素型燃料電池コジェネレーションシステムの開発及び水素需要の拡大


■ 代表申請者:山口リキッドハイドロジェン株式会社〔実証取りまとめ〕

■ 構 成:東芝燃料電池システム株式会社〔燃料電池ユニットの開発・実証〕、長府工産株式会社〔純水素ボイラー型貯湯ユニットの開発・実証〕、岩谷産業株式会社〔実証及びマーケティング〕

■ 補助概要:平成26年度大規模枠で採択

■ 事業化概要:純水素型燃料電池システム(3.5kW)


この純水素型燃料電池システムは、水素を燃料として、大気中の酸素と化学反応させることにより、電気と熱を作り出す、本年3月に事業化された家庭用0.7kW機に続く、業務用3.5kW機の事業化になります。(商用初号機はトヨタ自動車株式会社本社工場へ納入)

今後、当該システムの金属部品に県内中小企業の採用を予定しております。

また、水素燃料に対応した純水素ボイラー型貯湯ユニットを県内企業である長府工産株式会社が開発中です。


 


お問い合わせ先

新産業振興課
Tel:083-933-3150
Mail:a16900@pref.yamaguchi.lg.jp