次世代産業クラスター構想推進における事業化案件について

平成29年 (2017年) 3月 21日

県では、「やまぐち次世代産業クラスター構想」の推進に向けて、「医療関連」「環境・エネルギー」分野において、産学公金連携による研究開発・事業化の促進に取り組んでいます。

この度、医療関連分野において、やまぐち産業振興財団の助成金を活用し、株式会社シーエスが「ベスト一体型医療用ミトン」を開発・事業化し、販売を開始しましたのでお知らせします。


1 ベスト一体型医療用ミトン


〔開発経緯〕

やまぐち医療関連成長戦略推進協議会が開催した平成27年度「医療現場の課題・ニーズ発表会」を契機として、認知症患者やせんもう患者等用に、挿管チューブ等の抜去を未然に防ぐ、医療用ミトンを開発・事業化した。


〔特徴〕

 ・ 従来の手袋型のミトンの「外れやすい」という課題を解決した、抗菌・防臭素材の「着せやすい」「外れにくい」一体型ミトン。

 ・ 開発に当たり、山口県立総合医療センター、岩国医療センター、関門医療センターにて、数か月のモニタリングを行い、改良を行った。


2 企業名 株式会社シーエス


■ 会社概要

〔代表者〕加藤 誠(カトウ マコト)

〔住所〕防府市牟礼 539 番地-1

〔資本金〕10百万円

〔事業内容〕縫製業

〔従業員〕28名


■ 問い合わせ先:桑原(電話 0835-24-0515 )


 


お問い合わせ先

新産業振興課
Tel:083-933-3150
Mail:a16900@pref.yamaguchi.lg.jp