次世代産業クラスター構想推進における事業化案件について

平成29年 (2017年) 3月 24日

県では、「やまぐち次世代産業クラスター構想」の推進に向けて、「医療関連」「環境・エネルギー」分野において、産学公金連携による研究開発・事業化の促進に取り組んでいます。

この度、医療関連分野において、やまぐち産業戦略研究開発等補助金を活用し開発した「めまい診療用眼球運動検査装置用プログラム(yVOG[ワイボーグ])」について、薬機法(「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」)による認証の取得を経て事業化しましたので、下記のとおりお知らせします。〔薬機法認証取得:平成28年12月9日〕

なお、本製品は、一部医療機関への納入・使用等を皮切りに段階的に市場投入される予定です。


1 事業化案件の概要

(1) 事業名

めまい診療用眼球運動検査装置用プログラム(yVOG[ワイボーグ])

(2) 構成

丸1 株式会社YOODS〔解析プログラム等の開発等〕※代表申請者

(代表者)  原田 寛

(住 所)  山口市小郡御幸町4-9

(資本金等) 1,000万円

(従業員等) 13名

(事業内容) ソフトウェア開発等

(事業化における役割) 解析プログラム等の開発・製造

(問合せ先) 代表取締役 原田寛 TEL 083-976-0022

丸2 第一医科株式会社〔システム基本設計・評価、薬機申請・販売〕

(代表者)  林 正晃

(住 所)  東京都文京区本郷2-27-16

(資本金等) 1,200万円

(従業員等) 65名

(事業内容) 医療機器製造販売等

(事業化における役割) システム基本設計・評価、薬機申請・販売

(問合せ先) マーケティング本部 小池直樹 TEL 03-3814-0111

丸3 国立大学法人山口大学〔システムの臨床評価〕

(代表者)  岡 正朗

(住 所)  山口市吉田1677-1

(資本金等) 162億円

(従業員等) 2,620名

(事業内容) 教育・学術研究機関

(事業化における役割) システムの臨床評価

(問合せ先) ライフサイエンス支援室 野利本悠 TEL 0836-85-3063

(3) 支援内容等

やまぐち産業戦略研究開発等補助金(平成26年度一般枠)

(4) 事業化概要

 ・ 「めまい」の診断は、発生時に起こる眼の動き(=眼振)の観察を行う必要があり、患者へ   の負担が少なく、高速・高精度で解析を可能とする医療機器が求められている。

 ・ 「めまい診療用眼球運動検査装置」の開発に先行して汎用性の高いプログラム(ソフトウェ   ア)を事業化するもの。

※ 耳鼻咽喉科領域では、初のプログラム医療機器として薬機法の認証を取得したもの。

※ また、本プログラムとの組み合わせにより使用可能なフレンツェル眼鏡についても、来年度   以降、事業化の予定。


2 本件に係る主な問い合わせ先

第一医科株式会社(東京都文京区本郷2-27-16) 担当者:マーケティング本部 小池 直樹

連絡先:03-3814-0111

※ 当社による公表内容(資料)については、以下のホームページを参照。

http://www.first-med.co.jp/



添付ファイル

開発システムのイメージ.pdf (PDF : 65KB)

 


お問い合わせ先

新産業振興課
Tel:083-933-3150
Mail:a16900@pref.yamaguchi.lg.jp