平成28年度における県内2空港の利用状況について

平成29年 (2017年) 4月 17日

○ 山口宇部空港の国内定期便利用者数は、5年連続で増加し、93万人を突破。(平成15年度以来過去2番目の高水準)

○ 岩国錦帯橋空港の利用者数は、東京線の増便と沖縄線の夏ダイヤ運航等により、開港以来最高の45万人を達成。

○ 国際定期便「山口宇部―ソウル仁川線」は、51往復が運航され、利用者数1万4千人超、利用率73.8%と好調。

○ 山口宇部空港における国際チャーター便は、15本が運航され、特に台湾とのチャーター便については大幅に増加し、過去最高の運航本数を記録。


1 国内定期便

(1) 山口宇部空港【東京(羽田)線】

ビジネス利用が引き続き堅調に推移したこと、宇部空港開港50周年を記念した旅行商品の販売が好調であったこと等、航空需要を喚起する要因があったことから、年間利用者数は、約93万人(前年度比102.7%)となり、5年連続で前年度を上回った。


区 分28年度27年度増 減比 率
利用者数930,029人905,453人24,576人102.7%
利 用 率66.3%63.8%2.5%

(2) 岩国錦帯橋空港

丸1 【東京(羽田)線】

平成27年度までの1日4往復体制から、平成28年度は1日5往復体制となったことから、利用者数は約41万4千人(前年度比113.9%)と、過去最高となった。


区 分28年度27年度増 減比 率
利用者数414,594人363,998人50,596人113.9%
利 用 率67.5%69.8%△ 2.3%

丸2 【沖縄(那覇)線及び合計】

平成28年3月に新規就航した沖縄(那覇)線の利用率は、特に5月以降に伸び悩み、51.0%に止まった。なお、平成29年3月の再開後(3/26~3/31)は、利用率72.3%と、昨年度(68.8%)を上回る好調な滑り出しとなっている。


区 分28年度
(沖縄線)
28年度
(東京線との合計)
27年度増 減比 率
利用者数36,613人451,207人365,146人86,061人123.6%
利 用 率51.0%65.8%69.7%△ 3.9%

〔参考〕利用者数の推移   (単位:万人)※岩国H24は12月~3月
年度H15H20H21H22H23H24H25H26H27H28
宇部96.285.076.977.676.383.484.987.490.593.0
岩国      10.335.236.636.545.1

2 国際便【山口宇部空港】

韓国(ソウル)との山口宇部空港初の国際定期便の就航や、台湾との国際チャーター便の運航拡大により、便数、利用者数とも過去最高を更新した。


〔参考〕便数・利用者数の推移        (単位:便・人)
年度H21H22H23H24H25H26H27H28
便数44241846416695134
利用者5,9523,1582,7086,2906,1189,64014,46718,814

(1) 定期便

昨年11月から本年3月まで約4か月間にわたり運航された山口宇部空港初の国際定期便となる韓国便の利用者数は14,684人(日本人1,597人、外国人13,087人)で、利用率は73.8%であった。特に認知度の高まった2~3月には8割を超える高い利用率となった。


(2) チャーター便

国際チャーター便は、15本が運航され、利用者数は4,130人(日本人1,274人、外国人2,856人)で、利用率も84.6%と好調であった。


 


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