ヒノキ「ミニチュア採種園※1」の造成について

平成29年 (2017年) 4月 20日

1 概要

県では、優良な形質を持つ林業用種苗の安定供給を図るため、昭和42年から萩市の林木育種園 において林業用種子の生産を実施しています。

現在、採種木の高齢化により採種量が減少してきたことから、新たに、「従来よりも少花粉の ヒノキ苗※2」による「ミニチュア採種園」の造成を3期に分けて進めているところです。

このたび、その第1期の造成が完成しましたのでお知らせします。


2 日時

随時(取材にあたっては、事前にご連絡願います。)


4 場所

林業指導センター(農林総合技術センター林業技術部)構内

所在地:山口市宮野上1768-1(裏面地図参照)


5 内容

(1) 造成面積:0.04ha

(2) 植栽樹種:ヒノキ(13品種)

(3) 植栽本数:192本


6 問い合わせ先

山口県農林総合技術センター 林業技術部

担当:林業研究室 井上 (TEL 083-928-0131)


※ 1「ミニチュア採種園」とは

採種木を約2m間隔で植栽し、高さ1.8m程度に仕立てる非常にコンパクトな採種園。

種子の採取や剪定等の管理が容易であり、成長ホルモン処理等により、約4年で種子生産が可能となる。


※ 2「従来よりも少花粉のヒノキ苗」

「国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 林木育種センター 関西育種場」が育成したヒノキ苗。成長量が大きく、花粉が少ないなどの特性を持つ。



添付ファイル

林業指導センター位置図.pdf (PDF : 98KB)

 


お問い合わせ先

農林総合技術センター
Tel:083-928-0131
Mail:a17201@pref.yamaguchi.lg.jp