平成29年度 山口県立美術館コレクション展(第2期)の開催について

平成29年 (2017年) 6月 29日

1 会期

平成29年7月6日(木曜日)から平成29年9月24日(日曜日)


2 場所

山口県立美術館(山口市亀山町3-1) 展示室A、B、C


3 概要

◆ 【展示室A】「川原舜のヨーロッパ」

会期:7月6日(木曜日)から9月24日(日曜日)


川原舜(かわはらしゅん)(1927~)は、1950年代に活動していた東京生まれの写真家です。今年、生誕90年の記念の年にあたって、当館所蔵の川原舜作品の中から、彼が早稲田大学を卒業後にヨーロッパを訪れた際に撮った写真をご紹介します。俳優、女優、作家といった芸術家たちの姿とともに、若き写真家がとらえた往年のヨーロッパの姿をご覧ください。


◆ 【展示室B】「風景でたどるシベリア・シリーズ」

会期:7月6日(木曜日)から9月24日(日曜日)

香月(かづき)泰男(やすお)(1911-74)が太平洋戦争とシベリア抑留の体験を描いた油彩画連作「シベリア・シリーズ」。戦場、そしてシベリアで目に焼きつけた光景を、復員後の香月はどのような思いで見つめ直し、そこにどんな願いを込めたのでしょうか。本展示では、シリーズ全57点の中から、風景をテーマに10点の作品をご覧いただきます。


◆ 【展示室C 前期】 「〈昭和〉の日本画」

会期:7月6日(木曜日)から7月30日(日曜日)


「平成」もすでに29年を数え、「昭和」は遠い時代のことになりつつあります。太平洋戦争とその敗戦後の復興、高度経済成長といった、大変に目まぐるしい時代だった「昭和」。この展示では、戦後の作品を中心に、現代という時代とその同時代美術の動向とを強く意識しながら制作された、新しい日本画のすがたをご紹介します。


◆ 【展示室C 後期】 「日本画の山川草木I 江戸時代のユートピア」

会期:8月1日(火曜日)から8月27日(日曜日)


近代以前の画家たちが風景をありのままに描くのは珍しいことでした。山や川など「自然」のモチーフを用いながらも、中国の山水画の世界に憧れを抱き、現実にはない理想郷を描いた、江戸時代の山水表現をお楽しみください。


4 会期中のイベント

◆ 学芸員によるギャラリー・トーク

コレクション展の見どころを、展示作品を見ながら学芸員が解説します。

事前参加申し込み不要。


日時:毎週土曜日 14時00分から  30分程度

(ただし特別展関連イベント・講演等が開催される日は除く)


5 観覧料

一般 300(240)円  学生 200(160)円

※ ( )内は20名以上の団体料金。ただし、18歳以下と70歳以上及び高等学校、

中等教育学校、特別支援学校に在学する方等は無料。


6 開館時間

9時00分から17時00分(入館は16時30分まで)


7 休館日

月曜日(ただし8月7日は開館)、8月28日(月曜日)から9月11日(月曜日)


8 お問い合わせ・連絡先

山口県立美術館

〒753-0089 山口市亀山町3-1

TEL 083-925-7788 / FAX 083-925-7790   URL http://www.yma-web.jp/


 


お問い合わせ先

文化振興課
Tel:083-933-2627
Fax:083-933-4829
Mail:a19300@pref.yamaguchi.lg.jp