『ハモ供養祭』の開催について

平成29年 (2017年) 9月 13日

1 趣旨


ハモの漁期は6月~9月が最盛期、瀬戸内海では漁業生産上、最も重要な魚種の1つとなっています。

地元の小型底びき網漁業者によって、大量のハモが漁獲され、山口県漁協防府地方卸売市場に出荷されます。

この度、山口県漁協吉佐(きっさ)支店の漁業者が、今年度のハモの漁獲への感謝と、次年度の豊漁を祈って、ハモ供養祭を開催します。


(写真)昨年度の様子


2 日時・内容等

(1) 日時

平成29年9月20日(水曜日) 午前11時から30分程度

(2) 場所

山口県漁協防府地方卸売市場(山口県漁協吉佐支店)

防府市新築地町2番地2

(3) 内容

丸1 神事(今期漁獲・出荷されたハモの慰霊)

丸2 ハモの放流(市場の岸壁から放流)

(4) 主催者

山口県漁業協同組合吉佐支店向島(むこうしま)支所底曳(そこびき)実行組合(組合長 白井 正(しらい ただし))


3 問い合わせ先

山口県防府水産事務所 普及振興班  担当 :河本(かわもと) 電話:0835‐22‐1506

山口県漁業協同組合吉佐支店向島支所 支所長:徳富(とくどみ) 電話:0835‐22‐5804


【実施場所】


■ ハモについて

ハモは、ウナギ目ハモ科に分類され、青森県以南、東シナ海、インド・太平洋域に分布し、水深100mくらいまでの砂泥底に生息する魚類です。

全長は約2.2mに達し、口は大きく、口裂は眼よりも後方に達するほど長くなっています。また両顎に鋭い犬歯を持ち、魚類、エビ、カニ、イカ、タコ等を捕食します。

5~8月に沿岸域で産卵を行い、主に底曳網や延縄で漁獲されます。

白身魚であり、脂質が多く味は濃厚で非常に美味。小骨が多いため、骨切りをされた後、はもしゃぶや湯引きなどで食されます。

山口県では、全国有数の漁獲量を誇り、防府地方卸売市場では、県内トップ級の取扱量である。


(参考:山口県漁協防府地方卸売市場のハモ取扱量)※山口県漁協防府地方卸売市場からデータ提供


 


お問い合わせ先

防府水産事務所
Tel:0835-22-1506
Mail:a16405@pref.yamaguchi.lg.jp