小学生がやまぐちブランド「長州黒かしわ」を学習!
~向津具(むかつく)小学校の児童が、地域の養鶏業の現状を学びます!~

平成29年 (2017年) 10月 5日

1 目的

長門市油谷にある向津具小学校(全校児童25名)では、「身近な人々やまわりの自然とのふれあいを通じて、思いやりとやさしさをもつ児童の育成」を目標のひとつに掲げ、農業や食について理解を深める体験授業を実施しています。

このたび、やまぐちブランド「長州黒かしわ」専用の生産農場「扇舎(fanfarm)」の見学など、地域でさかんな養鶏業について学習します。


2 実施主体

長門市立向津具小学校(校長:國長(くになが) 宏二(こうじ))

有限会社長門アグリスト(代表取締役:末永(すえなが) 裕治(ゆうじ))

長門地域地産・地消推進委員会(会長:宗本(むねもと) 雅彦(まさひこ))


3 日時・場所

平成29年10月12日(木曜日)午前10時から午前11時まで

長門市立向津具小学校及び扇舎(fanfarm)(長門市油谷向津具上上野西)

※ 取材対応は扇舎(fanfarm)で実施します(裏面位置図のとおり)


4 内容

8時50分から 9時10分 長州黒かしわの生産状況、鶏糞を利用した循環型農業について説明

(向津具小学校で実施)

9時20分から10時00分 移動

10時00分から10時30分 専用農場施設説明及び長州黒かしわの見学

10時30分から11時00分 「長州黒かしわ」串焼き体験と試食

※ 当日は、鍛錬遠足の学校行事とあわせて実施します。


5 問い合わせ先

長門市立向津具小学校(担当教諭:島田(しまた)) TEL:0837-34-0002

山口県長門農林事務所企画振興室(担当:小橋口(こはしぐち)) TEL:0837-37-5601

※ 小雨では開催しますが、荒天の場合は中止します。


6 参考

(1) 【長州黒かしわ】

天然記念物「黒柏鶏(くろかしわ)」の雄と在来種等の交配により、肉用鶏として改良し誕生した初めての山口県オリジナル地鶏です。


(2) 【有限会社長門アグリスト】

地域資源(人・自然)のフル活用連携を目指して農業にゼロエミッションを取り入れ、新しい地域連携農業モデルを提唱し、自然と産業の調和により「心の豊かさ」を探求する農業生産法人で、養鶏事業を起点とした経営に加え、循環型農業の実践や6次産業化にも取り組んでいます。


(3) 【扇舎 (fanfarm) 】

「長州黒かしわ」の生産体制確立に向け、生後30日のひな鳥を60~70日間飼育し、出荷するための専用生産農場で、平成25年4月に自然環境に恵まれ、生産条件に適した長門市油谷向津具に有限会社長門アグリストが設置しました。


(4) 【長門地域地産・地消推進委員会】

平成16年に長門市、JA長門大津、深川養鶏農協、県漁協長門統括支店、県西部森林組合、県長門農林事務所、県萩水産事務所で組織されました。生産者、流通・加工関係者、消費者が協働した「地産・地消」を通じて長門地域産の農林水産物の需要拡大を図るため、設置された団体です。


<扇舎(fanfarm)位置図>

扇舎位置図


 


お問い合わせ先

長門農林事務所
Tel:0837-37-5601
Mail:a17109@pref.yamaguchi.lg.jp