農林総合技術センター平成30年度新規研究課題候補に係る意見募集

平成29年 (2017年) 11月 13日

1 概要

山口県農林総合技術センターでは、本県の農業・畜産業・林業が直面する課題解決に取り組むため、インターネット等も活用しながら農業者や関係機関・団体、消費者等のみなさまから研究開発への要望・提案を募集し、新規研究課題の選定を行っています。

今年度お寄せいただいた要望・提案をとりまとめた結果、平成30年度以降に取り組む新規研究課題の候補として8課題を選定しました。各課題の概要について当センターホームページで公表しますので、県民の皆様のご意見を募集します。


2 公表する資料と掲載場所

(1) 公表する資料

平成30年度以降の新規研究課題候補(8課題)の概要書と概念図

※ 対象課題名はページ下部の一覧表参照

(2) 掲載場所

山口県農林総合技術センターのホームページに掲載

http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a17201/nougyou/kikaku/h30shinnkiikenn.html


3 意見の募集期間

平成29年11月13日(月曜日)から平成29年12月13日(水曜日)まで【必着】


4 意見の提出先、提出方法

新規研究課題候補についての御意見は、次の方法でお寄せください。お寄せいただいた御意見は十分に検討し、それを踏まえて具体的な研究計画の内容等を検討します。

なお、個々の御意見には直接回答いたしませんので、あらかじめ御了承ください。

(1) 提出先

〒753-0231 山口市大内氷上一丁目1番1号

山口県農林総合技術センター 企画情報室

TEL:083-927-7011 FAX:083-927-0214

E-mail:a17201@pref.yamaguchi.lg.jp

(2) 提出方法

所定の様式に必要事項を御記入の上、郵送、FAX、電子メールのいずれかの方法でご提出ください。


5 問い合わせ先

山口県農林総合技術センター 企画情報室(担当:末冨(すえとみ)) TEL:083-927-7011


6 その他

(1) 平成30年度新規研究課題候補一覧(平成29年11月13日)

No.課題名概要研究期間担当研究室
1集落営農法人の収益向上に寄与する「地域農業の6次産業化」の事業拡大要因の解明とモデル実証法人の収益向上に寄与できる「地域農業の6次産業化」のビジネスモデルを提案するため、県内法人の実態調査や実証により、その効果や取組上の課題を検証する。H30~H32経営高度化研究室
2はなっこりーの新品種等に対応した鮮度保持フィルムの開発はなっこりーの新品種などの生理的特性を解明し、それに対応した包装フィルムを検討する。H30~H31経営高度化研究室
3「茶葉」の保存、周年供給技術の確立周年供給に向けた「茶葉」の保存方法の検討及び保存時の品質変化を明らかにする。H30~H32経営高度化研究室
4新たな飼料用米として利用できる主食用品種の選定と省力・低コスト・多収栽培技術の確立現行の飼料用米の主食用品種に代わる多収で病害に強い品種を選定し、その品種を用いた省力・低コスト・多収となる栽培技術を確立する。H30~H32農業技術部土地利用作物研究室
5根こぶ病抵抗性品種「CRはなっこりー」の育成交配による遺伝子導入により、根こぶ病に抵抗性のある「はなっこりー」品種を育成する。H30~H34農業技術部園芸作物研究室
6クリシギゾウムシの防除技術の開発ヨウ化メチルくん蒸施設を活用できる新たなクリのくん蒸剤を既存農薬の中から探索し、クリへの適用拡大に必要なデータを得る。H30~H32農業技術部資源循環研究室
7放牧牛の捕獲・誘導技術の開発放牧地と牛舎間を円滑に移動できる放牧可能牛を増やすため、慣行技術と組み合わせた簡易な牛の捕獲・誘導技術を開発する。H30~H32畜産技術部放牧環境研究室
8山口県に適応した早生樹の開発本県の気候風土に適した早生樹を見出し、その育成技術を確立する。H30~H34林業技術部林業研究室

(2) 意見募集様式

別添のとおり



添付ファイル

新規研究課題意見調査票.doc (Word : 45KB)

 


お問い合わせ先

農林総合技術センター企画情報室
Tel:083-927-7011
Fax:083-927-0214
Mail:a17201@pref.yamaguchi.lg.jp