平成30年度 山口県立美術館コレクション展(第1期)の開催について

平成30年 (2018年) 4月 12日

1 会期

平成30年4月20日(金曜日)から平成30年6月24日(日曜日)まで


2 場所

山口県立美術館(山口市亀山町3-1) 展示室A、B、C


3 概要


◆ 【展示室A】 「生誕130年 小林和作の世界」

会期:4月20日(金曜日)から6月24日(日曜日)まで


1888(明治21)年、山口県の秋穂町(現・山口市)に生まれた小林和作は、全国津々浦々を写生してまわり、豊麗な色彩の風景画を数多く描きました。本展では、現地で写生した水彩画も紹介し、和作の独特の風景画の魅力に迫ります。


◆ 【展示室B】 「シベリア・シリーズ Ⅰ」

会期:4月20日(金曜日)から6月24日(日曜日)まで


本年度は香月泰男(1911-74年)が体験した順番に沿ってシベリア・シリーズをご覧いただきます。第一回の展示では、応召から大陸での戦争体験を描いた作品9点を展示します。故郷を離れ、戦場に赴いた香月が見た戦争とはどのようなものだったのでしょうか。


◆ 【展示室C】 「屏風絵名品展 Ⅰ」

会期:4月20日(金曜日)から5月20日(日曜日)まで


襖絵や屏風絵といった大画面作品には、画家の力量が余すところなく示されます。この展示では、県立美術館所蔵の屏風絵の中から、山水・人物・花鳥という三つの画題それぞれにおける代表的な優品を一点ずつ選んでご紹介いたします。


◆ 【展示室C】 「屏風絵名品展 Ⅱ」

会期:5月22日(火曜日)から6月24日(日曜日)まで


この展示では、江戸時代を通じて毛利家の御用絵師をつとめた雲谷派の作品の中から、優美華麗な花鳥を描いた屏風絵の優品を三点選んでご紹介いたします。大画面作品特有の迫力を存分にお楽しみください。


4 会期中のイベント

◆ 学芸員によるギャラリー・トーク

コレクション展の見どころを、展示作品を見ながら学芸員が解説します。

事前参加申し込み不要。

日時:毎週土曜日 14時から  30分程度


5 観覧料

一般 300(240)円  学生 200(160)円

※ ( )内は20名以上の団体料金。ただし、18歳以下と70歳以上及び高等学校、

中等教育学校、特別支援学校に在学する方等は無料。


6 開館時間

9時から17時まで(入館は16時半まで)


◆ ゴールデンウィーク夜間特別開館

5月3日(木曜日・祝日)から5月5日(土曜日・祝日)までは、20時まで開館(入館は19時半まで)


7 休館日

月曜日(ただし、5月7日、6月4日は開館)


8 お問い合わせ・連絡先

山口県立美術館

〒753-0089 山口市亀山町3-1

TEL 083-925-7788/FAX 083-925-7790   URL http://www.yma-web.jp/


「生誕130年 小林和作の世界」

「生誕130年 小林和作の世界」

小林和作《秋山》1963年 油彩/カンヴァス 山口県立美術館蔵


「シベリア・シリーズ Ⅰ」

「シベリア・シリーズ Ⅰ」

香月泰男《雲》1968年 油彩/カンヴァス 山口県立美術館蔵


「屏風絵名品展 Ⅰ」

「屏風絵名品展 Ⅰ」

狩野松栄《四季花鳥図屏風》(右隻)16世紀 山口県立美術館蔵


「屏風絵名品展 Ⅱ」

「屏風絵名品展 Ⅱ」

雲谷等鶴《花鳥図屏風》(左隻)18世紀 山口県立美術館蔵


 


お問い合わせ先

文化振興課
Tel:083-933-2627
Fax:083-933-4829
Mail:a19300@pref.yamaguchi.lg.jp