平成29年度における県内2空港の利用状況について(確報)

平成30年 (2018年) 4月 16日

<山口宇部空港>

○ 定期便の利用者数は、開港以来最多となる98.9万人。

○ 国内定期便の利用者数は、6年連続で増加。開港以来最多となり97万人を突破。

○ 国際定期便は、62往復が運航され、利用者数1.7万人超、利用率72.9%と好調。

○ 国際チャーター便は、台湾との間で過去最高となる23本を運航。


<岩国錦帯橋空港>

○ 利用者数は、2年連続で開港以来最多となり、初めて50万人を突破。

○ 沖縄線は、通年で運航され、利用者数はほぼ倍増の7.2万人超、利用率60.5%。


※ 2空港とも、4月6日の速報から数値に変更はありません


1 山口宇部空港

(1) 定期便


東京線・ソウル線合算

(H29利用者数)988,662人(H29利用率)70.3%

(H28利用者数)944,713人(H28利用率)66.4%


【増減】(利用者数)+43,949人・+4.7%(利用率)+3.9%


東京(羽田)線

(H29利用者数)971,044人(H29利用率)70.2%

(H28利用者数)930,029人(H28利用率)66.3%


【増減】(利用者数)+41,015人・+4.4%(利用率)+3.9%


ソウル(仁川)線※

(H29利用者数)17,618人(H29利用率)72.9%

(H28利用者数)14,684人(H28利用率)73.8%


【増減】(利用者数)+2,934人・+20.0%(利用率)-0.9%


※ 平成29年度は10月30日から、平成28年度は11月28日からの運航

※ 平成30年2/15,17の臨時便(2往復4便・利用者415人)を含まない


山口宇部空港 利用者数の推移(単位:万人)
年度H15  H21H22H23H24H25H26H27H28H29
国内96.2  76.977.676.383.484.987.490.593.097.1
国際  1.51.8
96.2  76.977.676.383.484.987.490.594.598.9

(2) 国内定期便【東京(羽田)線】


景気が底堅く推移して、ビジネス需要や観光需要が堅調だったことが土台にあり、その上で、明治150年関連の観光プロモーションの効果によって山口県への訪客が伸びたこと等、航空需要を喚起する要因があったことから、年間利用者数は、6年連続で前年度を上回る約97万1千人(前年度比104.4%)となり、これまでの過去最多であった平成15年度の96.2万人を15年ぶりに更新した。


(3) 国際定期便【ソウル(仁川)線】

平成28年度より約1ヶ月早く、昨年10月から運航された韓国との国際定期便の利用者数は17,618人(日本人2,026人、外国人15,592人)で、利用率は72.9%であった。特に2~3月はキャンペーンの実施等により8割を超える高い利用率となった。


【利用者数】17,618人(対前年比+2,934人)

【利 用 率】 72.9 %(対前年比 △0.9 %)


区分運航数提供座席数利用者数利用率
2017年10月1往復2便195席188人48.2%
(2016年10月)(   ‐   )(   ‐   )(   ‐   )(   ‐   )
2017年11月13往復26便5,070席3,186人62.8%
(2016年11月)(2往復4便)( 780席 )( 780人 )( 52.9% )
2017年12月12往復24便4,680席3,421人73.1%
(2016年12月)(13往復26便)( 5,070席 )( 2,840人 )( 56.0% )
2018年1月14往復28便5,460席3,584人65.6%
(2017年1月)(13往復26便)( 5,070席 )( 3,938人 )( 77.7% )
2018年2月※14往復28便5,460席4,293人78.6%
2018年2月12往復24便4,680席3,878人82.9%
(2017年2月)(12往復24便)( 4,680席 )( 3,953人 )( 84.5% )
2018年3月10往復20便3,900席3,361人86.2%
(2017年3月)(11往復22便)( 4,290席 )( 3,540人 )( 82.5% )
2017年度累計※64往復128便24,960席18,033人72.2%
2017年度累計62往復124便24,180席17,618人72.9%
(2016年度累計)(51往復102便)( 19,890席 )( 14,684人 )( 73.8% )

※ ※付きは、2/15,2/17の臨時便を含む数

※ 括弧内は、平成28年度の実績


(4) 国際チャーター便

国際チャーター便は、台湾との間で過去最多となる23本が運航され、利用者数は

4,986人(日本人1,016人、外国人3,970人)で、利用率は84.1%と好調であった。


区 分29年度28年度増減
運航本数23本15本+8本
利用者数4,986人4,130人+856人
利 用 率84.1 %84.6 %△0.5 %

※ 平成29年度はすべて台湾との間のチャーター便、平成28年度は14本が台湾、

1本が韓国との間のチャーター便


行 先航空会社本数便数利用者数三角チャーター
台 北チャイナエアライン162,189なし
台 北遠東航空14182,201米子空港6本、高知空港3本
高 雄タイガーエア台湾596富山空港4本
 23384,986

2 岩国錦帯橋空港

(1) 定期便


東京線・沖縄線合算

(H29利用者数)503,388人(H29利用率)69.3%

(H28利用者数)451,207人(H28利用率)65.8%


【増減】(利用者数)+52,181人・+11.6%(利用率)+3.5%


東京(羽田)線

(H29利用者数)430,727人(H29利用率)71.1%

(H28利用者数)414,594人(H28利用率)67.5%


【増減】(利用者数)+16,133人・+3.9%(利用率)+3.6%


沖縄(那覇)線※

(H29利用者数)72,661人(H29利用率)60.5%

(H28利用者数)36,613人(H28利用率)51.0%


【増減】(利用者数)+36,048人・+98.5%(利用率)+9.5%


※ 平成28年度は10月29日までの運航


岩国錦帯橋空港 利用者数の推移(単位:万人)※H24は12月~3月
年度H24H25H26H27H28H29
東京10.335.236.636.441.443.1
沖縄0.13.77.2
10.335.236.636.545.150.3

(2) 国内定期便【東京(羽田)線】

山口宇部空港と同様、ビジネス・観光需要とも堅調に推移したことから、利用者数は約43万1千人(前年度比103.9%)と、2年続けて過去最多を更新した。


(3) 国内定期便【沖縄(那覇)線】

平成28年度の夏ダイヤ期間のみの運航から、平成29年度は通年での運航となったほか、路線の認知度が徐々に高まってきたことから、利用者数はほぼ倍増の約7万2千人(前年度比198.5%)、利用率も60.5%(前年度+9.5ポイント)に改善した。



添付ファイル

山口宇部空港【東京(羽田)線】グラフ (PDF : 194KB)

岩国錦帯橋空港グラフ.pdf (PDF : 412KB)

 


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Tel:083-933-2522
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