普通展示(陶芸)「現代の茶陶-松下寛コレクション」のご案内

平成30年 (2018年) 5月 25日

1 件名

普通展示(陶芸)「現代の茶陶-松下寛コレクション」のご案内


2 会期

平成30年(2018年) 6月5日(火曜日)から9月9日(日曜日)まで

【開館時間】9時から17時まで(入場は16時半まで)

【休館日】毎週月曜日、7月17日(火曜日)から7月22日(日曜日)まで

(ただし6月11日(月曜日)、6月25日(月曜日)、7月2日(月曜日)、7月16日(月曜日・祝日)、7月30日(月曜日)、8月13日(月曜日)、8月27日(月曜日)、9月3日(月曜日)は開館。)

【観覧料】一般300円(240円) 学生200円(160円)

※ ( )内は20名以上の団体料金です。70歳以上の方と18歳以下の方は無料です。


3 場所

山口県立萩美術館・浦上記念館 陶芸館 展示室8


4 展示内容

(1) 概要

日本のやきものの歴史の上で、桃山時代に侘(わ)び茶を極めた千利休(せんのりきゅう)(1522年から1591年)が創意した茶陶は、それ以後の土に向き合い作陶を行なう者たちにかつてない創造の場を与えました。そして桃山時代の長次郎(ちょうじろう)(生年不詳 1589年没)が造りだした樂茶碗(らくちゃわん)が「今焼(いまやき)」と呼ばれたように、常に茶陶はその時生きたやきものの作り手たちの「今」の想いをかたちにしてきました。とりわけ茶碗は、他の茶陶にはない特別な感興を見る者に抱かせ、現代まで続く作り手たちにとって常に過去の伝統的な茶碗に向き合わせ、彼らがそれぞれの「今」を生きる中で自身の個性を色濃く表現することができた茶の湯の器でした。

今回は、当館に茶陶を中心とした近現代の陶芸作品をご寄贈いただいた松下寛(まつした ひろし)氏(1931年から2016年)のコレクションから、そうした個性あふれる茶碗を中心に展示し、作家たちがそれぞれの「今」と向き合い、その独自の造形を表出した現代の茶陶の姿を紹介します。


(2) ギャラリー・トーク

【日時】6月9日(土曜日)、9月8日(土曜日)いずれも 11時から30分程度

※ ご参加には観覧券が必要です。


5 問い合わせ・連絡先

山口県立萩美術館・浦上記念館 〒758-0074 萩市平安古町586-1

TEL 0838-24-2400/FAX 0838-24-2401 URL http://www.hum.pref.yamaguchi.lg.jp/


 


お問い合わせ先

文化振興課
Tel:083-933-2627
Fax:083-933-4829
Mail:a19300@pref.yamaguchi.lg.jp