普通展示(東洋陶磁)「白を表現する」のご案内

平成30年 (2018年) 5月 25日

1 件名

普通展示(東洋陶磁)「白を表現する」のご案内


2 会期

平成30年(2018年)6月5日(火曜日)から8月19日(日曜日)まで

【開館時間】9時から17時まで(入場は16時半まで)

【休 館 日】毎週月曜日、7月17日(火曜日)から7月23日(月曜日)まで

(ただし6月11日(月曜日)、6月25日(月曜日)、7月2日(月曜日)、7月16日(月曜日・祝日)、7月30日(月曜日)、8月13日(月曜日)は開館)

【観 覧 料】一般300円(240円) 学生200円(160円)

※ ( )内は20名以上の団体料金です。70歳以上の方と18歳以下の方は無料です。


3 場所

山口県立萩美術館・浦上記念館 本館 展示室2


4 展示内容

(1) 概要

やきものの製作では、白さを意図して作ることがよくあります。原料となる土に含まれる鉄分の量が多いと、焼成環境によっては青味あるいは赤味を帯びたものになるため、白くするには鉄分を素地から除去する技術が必要となってきます。

白いやきものの歴史は古く、中国・新石器時代の大汶口(だいもんこう)文化では、主に赤い紅陶やグレーの灰陶が作られるなかで、白陶が作られました。また、時代が進み、6世紀には白磁が作られはじめます。これは、白い素地に透明の釉薬をかけて作られるもので、生産地や時代によって黄味を帯びた白、または青味を帯びた白と、同じ白といっても微妙な違いを見せます。

白を表現することに、一体どのような意味があるのでしょうか。白色の微妙な違いに注目して、その魅力を紹介します。


(2) ギャラリー・トーク

【日時】7月28日(土曜日) 11時から30分程度 ※ご参加には観覧券が必要です。


5 問い合わせ・連絡先

山口県立萩美術館・浦上記念館 〒758-0074 萩市平安古町586-1

TEL 0838-24-2400/FAX 0838-24-2401 URL http://www.hum.pref.yamaguchi.lg.jp/


 


お問い合わせ先

文化振興課
Tel:083-933-2627
Fax:083-933-4829
Mail:a19300@pref.yamaguchi.lg.jp