歴史ある下関小ねぎ産地が現地巡回・目合わせ会を開催します!

平成30年 (2018年) 6月 12日

1 概要

下関の小ねぎは、下関市安岡地区を中心に明治時代から栽培されています。ふぐ料理をはじめとする魚料理の薬味など様々な料理に使われ、県内外に出荷しています。

このたび、下関農協ねぎ生産出荷協議会総会に先立ち、生産者、生産者団体、青果市場など関係者が一堂に会し、小ねぎの現地巡回と目合わせを行います。


2 開催日時

平成30年6月19日(火曜日) 15時から17時まで


3 開催場所

JA下関安岡支所(下関市横野町1丁目16-12)  ※下記地図参照


4 主催

下関農協ねぎ生産出荷協議会(会長;村中(むらなか) 正幸(まさゆき)


5 参集者

下関農協ねぎ生産出荷協議会員、県内外市場等販売関係者、関係機関等 約40名


6 内容

昨年の様子

15時00分から16時00分 ねぎハウス巡回(JA下関安岡支所米倉庫前に集合し、各ハウスを巡回します。)

16時00分から16時30分 目合わせ会(JA下関安岡支所で、出荷物を見ながら出荷基準の確認を行います。)

16時30分から17時00分 総会


7 問い合わせ先

下関農業協同組合営農経済部産地振興課  担当;森脇(もりわき)  TEL;083-256-2246


8 参考

(1) 下関農協ねぎ生産出荷協議会の概要

 ・ 「ねぎ選果場」の設立とともに平成24年7月に発足

 ・ 【平成29年度実績】部会員;35名、栽培面積;2.8ha、販売金額;3,811万円、県外出荷先;東京都、大阪府、京都府、鳥取県、広島県、福岡県、大分県、長崎県

 ・ 【品種】「周次郎」「冬彦」「YSG1号※」等

※ 下関市安岡地区の在来ねぎを基に、JA下関と山口県とで共同育種開発した夏用ねぎで、暑さに強く、葉色が濃いことが特徴。


(2) 下関の小ねぎの特徴

小ねぎ(ときわ)

 ・ 極細で、張りがあるので、薬味用に細かく刻んでも切り口は潰れず、丸みを失いません。

 ・ ハウスで、水を与える量を小まめに調整して、じっくり期間をかけて栽培することで、「葉色濃い・香り良い・食感良い・日持ちが良い」特徴を引き出しています。

 ・ 収穫後は、一本一本手作業で選り分けて、細さ長さを揃えてから出荷します。

 ・ 豊臣秀吉による「ふぐ禁食令」が、伊藤博文により下関で解かれて以来、ふぐ料理の薬味として主に使用されていますが、高い品質からふぐ料理以外にも、創作料理や魚料理などの様々な料理に使われています。


≪地図≫

地図


 


お問い合わせ先

下関農林事務所
Tel:083-766-1206
Fax:083-766-1184
Mail:a17107@pref.yamaguchi.lg.jp