防府市内の養鯉場における
コイヘルペスウイルス(KHV)病に関する情報(第1報)

平成30年 (2018年) 6月 12日

平成30年6月11日、県水産研究センターが防府市内の養鯉場で飼育されているコイを検査した結果、下記のとおりコイヘルペスウイルス(KHV)病の陽性反応が確認されました。

この検査結果を受け、本日、「山口県コイヘルペスウイルス病対策本部会議」を開催し、今後の対応について決定します。

なお、当該検体については、(国研)水産研究・教育機構増養殖研究所(三重県)へ確定検査を依頼します(検査の結果は、6月13日以降に判明予定)。

1 発生場所及び検査結果

(1) 発生場所

防府市内の養鯉場

(2) 検査結果

検査名:一次検査(県)

検査日:6月11日(月曜日)

検体尾数:2尾

検査結果:2尾中1尾がKHV病陽性


2 まん延防止措置

防府市の養鯉業者に対し、まん延防止措置(移動・販売自粛、排水停止)を要請


3 今後の対応

(1) 山口県コイヘルペスウイルス病対策本部会議の開催

① 日 時: 平成30年6月12日(火曜日)11時30分

② 場 所: 県庁10階 漁業調整委員会室

③ 議 題

 ・ 発生状況報告について

 ・ 今後の対応等について


(2) 山口県コイヘルペスウイルス病現地対策協議会の開催

① 日 時: 平成30年6月12日(火曜日)15時

② 場 所: 山口県防府総合庁舎第2会議室

③ 議 題: 対策本部協議結果を受けて、今後の対応について協議


4 参考


(1) コイヘルペスウイルス病の特徴

① コイヘルペスウイルス病は、人に感染することはありません。

仮に感染したコイを食べても人体に影響はありません。

② コイヘルペスウイルス病は、コイ(マゴイ、ニシキゴイ)以外の魚種に感染、発病することはありません。


(2) 全国の発生状況等

① 平成15年に国内で初めて感染が確認されて以来、平成17年までに全都道府県で発生が確認されています。

② 山口県においては、平成17年10月に防府市内の養鯉場で初めて発生が確認(同11月終息)されて以来、平成24年度、平成28年度及び平成29年度を除いて毎年、発生が確認されています。


 


お問い合わせ先

水産振興課
Tel:083-933-3540
Mail:a16500@pref.yamaguchi.lg.jp