平成30年度 山口県立美術館コレクション展(第2期)の開催について

平成30年 (2018年) 8月 30日

1 会期

平成30年9月7日(金曜日)から平成30年12月9日(日曜日)まで


2 場所

山口県立美術館(山口市亀山町3-1) 展示室A、B、C


3 概要


◆ 【展示室A】 「山口ゆかりの画家たち」

会期9月7日(金曜日)から12月9日(日曜日)まで


明治維新以降、山口からはどんな画家たちが輩出したのでしょうか。洋画家・永地(ながとち)秀(ひで)太(た)から、シベリア・シリーズで知られる香月泰男、彼と同年代の松田正平、山口県美術展覧会で活躍した吉村芳生まで、郷土ゆかりの画家たちの作品をお楽しみください。


◆ 【展示室B】 「シベリア・シリーズ Ⅱ」

会期9月7日(金曜日)から12月9日(日曜日)まで


第二期は、終戦からシベリアへの輸送、そして収容所での最初の冬に香月が体験した出来事を描いた作品をご紹介します。多くの戦友が命を落としたシベリアの収容所。言語に絶する過酷な生活のなかで、香月の心の支えになったのは、山口で帰りを待つ家族の存在でした。


◆ 【展示室C】 「近世防長画人伝」

会期9月7日(金曜日)から10月21日(日曜日)まで


山口の日本画というと、室町時代の雪舟と、江戸時代の毛利家御用絵師・雲谷派が有名ですが、実はそれ以外にも数多くの日本画家が活躍しています。この展示ではその中から、佐々木(ささき)縮往(しゅくおう)(1648-1733)、朝倉(あさくら)南陵(なんりょう)(1757-1844)、小田(おだ)海僊(かいせん)(1785-1862)といった、江戸時代の画家たちの作品をご紹介します。


◆ 【展示室C】 「修理完成記念 雪舟≪山水図巻≫の謎」

会期11月1日(木曜日)から12月9日(日曜日)まで


日本絵画史上もっとも偉大な画家のひとりとされる雪舟等楊(せっしゅうとうよう)(1420-1502?)。こ の展示では、2年間を要した修理を終え、見違えるようにきれいになって美術館に帰ってきた、重要文化財「倣高克恭山水図巻(ほうこうこくきょうさんすいずかん)」を、関連作品とともに公開し、修理によって判明した事実などから、この名作に秘められた謎に挑みます。


4 会期中のイベント

◆ 学芸員によるギャラリー・トーク

コレクション展の見どころを、展示作品を見ながら学芸員が解説します。

事前参加申し込み不要。

日時:毎週土曜日 14時から  30分程度


5 観覧料

一般 300(240)円  学生 200(160)円

※ ( )内は20名以上の団体料金。ただし、18歳以下と70歳以上及び高等学校、

中等教育学校、特別支援学校に在学する方等は無料。


6 開館時間

9時から17時(入館は16時半まで)


7 休館日

◆ 月曜日(ただし、10月1日、11月5日、12月3日は開館)

◆ 10月22日(月曜日)から10月31日(水曜日)は展示替のため休館


8 お問い合わせ・連絡先

山口県立美術館

〒753-0089 山口市亀山町3-1

TEL 083-925-7788/FAX 083-925-7790   URL http://www.yma-web.jp/



添付ファイル

展示作品.pdf (PDF : 159KB)

 


お問い合わせ先

文化振興課
Tel:083-933-2627
Fax:083-933-4829
Mail:a19300@pref.yamaguchi.lg.jp