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山陰道沿線活性化協議会について

ページ番号:0199014 更新日:2023年3月31日更新

設立趣旨と目的

山陰道全線開通前から沿線地域が連携して山陰道沿線の魅力を高め、情報発信していく方策を具体化し、山陰道沿線地域を活性化することを目的に平成30年度に設立しました。

協議会の構成

・出雲市、大田市、江津市、浜田市、益田市、津和野町、吉賀町、阿武町、萩市、長門市、下関市
・島根県、山口県
・中国地方整備局道路部、松江国道事務所、浜田河川国道事務所、山陰西部国道事務所

​県、市町では、土木部局だけでなく、観光部局とも連携して山陰道沿線地域を活性化する様々な取組を行っています。

『山陰道沿線活性化協議会』活動標語ロゴ紹介

活動標語「Emotional9山陰道~感動・発見の旅~」とロゴマーク

山陰道の路線番号である『E9』と「感動的な」を意味する『Emotionai~エモーショナル~』用いて、山陰道を使って各地を周遊しているイメージにしました。
山陰道沿線の魅力を発見し、訪れた方に感動を届けたいという思いを「感動・発見の旅」と表示してあります。

ロゴマークの利用方法について

山陰道の整備促進を多くの方にPRするため、ロゴを作成しました。
ロゴをダウンロードし、名刺パンフレットなどにご利用いただき、山陰道の整備促進PRにご協力ください。
なお、ロゴ利用の申請は不要です。使用時にサイズの変更やカラーからモノクロ色への変更は可能ですが、縦横比率の変更、モノクロ色以外への変更はできませんのでご留意ください。

横ロゴ丸ロゴ

協議会の開催

  • 平成30年6月協議会設立、第1回協議会を開催
  • 平成31年3月第2回協議会を開催
  • 令和元年8月第3回協議会を開催
  • 令和2年2月第4回協議会を開催
  • 令和3年3月第5回協議会を書面にて開催
  • 令和5年3月第6回協議会を開催