やまぐちプラスチックごみ削減フォトコンテスト2022入賞作品

N.Y
※ペンネーム

　国産のヘチマたわしでスポンジは使わずプラスチックの削減。ヘチマたわしは最初は固いけど使ってるうちに柔らかくなっていきます。最後は土に返せるサスティナブルな商品です。体を洗うだけでなくお皿を洗ったりできて便利です。
　昔の時代に戻って使うものを選んでいくことがプラスチック削減につながると思っています。

田中 貞徳
「プラスチックフリー」

　ジュースは竹製ストローで、アイスクリームはおから製のスプーンで美味しく頂きました。さらにスプーンはそのまま、口の中へ入って行きました。

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​※インスタグラム投稿者
「愛用の水筒」

　大好きな魚釣りにも、水筒を持ってきたよ！
プラスティックゴミ削減にできることから取り組んでいきます。

みどり
※ペンネーム
「マイバックでお買い物」

　親子でマイバックでお買い物しました！
　我が家では、プラスチックごみ削減のために小さなころから、エコに取り組むことを日常に取り入れていきたいなと思っています。

田中 優志
「「今、私たちにできる事」を引き継いで、繋いでいく！」

　山口農業高校西市分校の家庭クラブ×総合文化部広報班が、昨年度から取り組んでいる「今、私たちにできる事」の1つ、「プラスチック削減のために、手作りエコバッグを地域の方に使っていただき、広げていきたい！」のバトンを先輩方から引き継ぎ、今後も継続していくことにしています。今年の手作りエコバッグは豊田町のふるさと祭りで配布することができました。
　120個のエコバッグを配布し、アンケートに答えていただくことで、プラスチック削減に向けての意識向上を図ることができました。ご協力いただいた地域のみなさんにとても感謝しています。
　小さな活動ですが、少しでもプラスチック削減に繋がるといいなと思います！

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※インスタグラム投稿者
「ひと息」

　あっつかった夏休み。
　ひまわり畑で1日過ごしながら、水分補給も忘れずにね！

岡本 篤樹​
「プラオくん登場！」

　兄が夏休みの宿題で、光の海岸でプラゴミを拾って帰ってきました。
　兄の作品が出来、その後の残ったプラゴミで、プラオくんを作成しました。
　家の外観に飾って置こうと思います。いつかこのキャラクターを広げて、ゴミ削減マスコットにしたいです!

齋藤 暁（山陽小野田市 きららビーチ焼野）
「きれいな海岸」

きれいな海で海水浴ができるのも、地道に清掃活動を行っている人たちの努力の賜です。

中田 由紀子（長門市 さわやか海岸）
「美しい海をいつまでも」

　市内で一斉に行われた海岸清掃に家族で参加しました。これからも環境保全に努めていきたいです。

岡村 文子（宇部市 三神社海岸（通称)）

長門市立日置小学校 6年​（長門市 二位ノ浜海水浴場）
「いつまでも美しい日置の町に」

　海洋ゴミ問題を学ぶ中で、校区の二位ノ浜海水浴場に足を運びました。
　すると、たくさんの海洋ゴミがありました。
　海洋ゴミ問題が日置の町にも迫っていることに気付き、私たちにできることを考えました。

松本 学​（下関市 王司千鳥浜干潟）
「よいしょ！」

　下関市王司には、千鳥浜(ちどりはま)という山口県最大の干潟があります。王司干潟改良グループのみなさんは、豊かな干潟であるように「竹立て」を行われています。魚の卵や稚貝を付着させるためです。潮で流されないように力を込めて干潟に竹を立てていきます。夏、暑い中 干潟での作業はかなり汗が出ます。

上田 和夫（柳井市 大畠ふれあいビーチ）
「協力して」

　今日は海岸清掃日です。小さなゴミも拾ってきれいになりました。

中山 環（下松市 笠戸島洲鼻海岸）
「お母さん、ぼくが持つよ！」

　保育園の行事で海岸清掃に参加しました。
　（子ども談）海岸にたくさんのごみが捨ててあっててびっくり。お母さんと一緒に協力してたくさんのごみを拾いました。海がきれいになってうれしかったです。これからもたくさんの魚が住めるように海を大切にします！

部坂 吉信（周南市 大津島刈尾）
「大きくなって 戻って来てね!!」

　たくさんの魚たちが、山口県の美しく豊かな海で、大きく育っていきますように。

冨田 虎次郎（阿武町 宇田郷）
「海に架かる橋」

　山陰本線須佐駅と宇田郷駅の間に架かる橋、海の側で鉄骨では橋が錆びるのでセメントで出来てるのが有名

福井 祐子​（下松市 笠戸島深浦中学校跡）
「海は青々」

　小学4年生の娘と久しぶりに泳ぎました。足元でハゼやエビ、フグが一緒に泳いでいました。顔を上げるとボラがチャポっと跳ねて、先導してくれました。
　タイトルは、廃校になった深浦小学校の校歌の歌い出しです。

秦 保博（山陽小野田市 きららビーチ焼野）
「ハート型の潮だまり」

久保 博成（長門市 油谷角山(油谷湾)）
「こちらは大雨真っ只中」

　この日は未明から大雨で、休日でしたが朝から色々作業しなければならず大変でした。
　作業が一段落し、帰路についてふと西の油谷湾を見ると、とても綺麗な虹の橋が2本かかっていました。すかさず持っていたスマートフォンでパシャリ。疲れも吹き飛ぶいい絵が撮れました。

まーさん（下関市 角島大橋）
※ペンネーム
「美しい海士ヶ瀬戸海岸」

　海の美しさに目を奪われ何度もシャッターを切りました。ここの海は何度来ても本当に綺麗です。
　日頃からゴミの分別等には気をつけていますが、いつまでも綺麗な環境を残せるように、これからもゴミ削減を意識していきたいです。

​
藤井 文香（長門市 大浜海水浴場）
「僕たちの未来は明るい」

　海岸にあるペットボトルやゴミを拾いながら日の出を待ちました。
　日の出が出る前もとても綺麗な空でしたが、日の出が出ると子供達が『光の橋みたい！！』とおおはしゃぎ。
　子供達が大人になってもこの綺麗な景色を残していきたいと改めて思いました。

山口 克己（周南市 東ソー 周南大橋）

片岡 典子（山口市 千鳥ヶ浜）
「鏡の海」

　小さい頃から大好きでよく訪れている千鳥ヶ浜。
　子供が生まれてからは、子供たちも一緒に、海遊びに行っています。
　快晴の抜けるような青空のもと、水に映る娘の姿を撮った一枚です。これからもきれいな海岸であり続けて欲しい場所です。

松下 航士

僕とお姉ちゃんも海でゴミ拾いをしているところを書きました。虹も書きました。

秋本 葵衣
「ゴミひろいでキラキラの海」

　ピカピカになった海をラメのキラキラで表現しました。みんなニコニコでハートがいっぱいです。

中原 朱音
「ぴかぴかのうみでみんなにこにこ」

　おさかなさんがにこにこになるように、わたしもおかしをかってたべるのをちょっとだけがまんするよ。そしたらごみもちょっとだけへるかな。

弘中 小百合

すいとうもっておでかけ

田中 佑芽

畠山 叶愛

赤尾 百花
「きらきらのえがお​」

　ちきゅうを大切にすることで、みんなの笑顔が光るようすにしました。​

中村 優里

　大好きな山口県をＰＲした塗り絵に仕上げました。お買い物は必ずエコバックです！海を守るためにもプラごみ拾い継続していきたいと思います​。